色無地着物の染め替えと縫い紋入れお仕立て替えのお見積もりの要請を受けました。
きものクリニック 2026年3月19日

Vol.3315
本日は、『色無地着物の染め替えと縫い紋入れ
お仕立て替えのお見積もりの要請を受けました。』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
今日3月19日は、24節気「啓蟄」
の最終日で明日からは、「春分」
となります。
「春分」は、昼夜の長さがほぼ等しく
なり、この日を境に昼が長くなり、寒さが
和らいで本格的な春が訪れる頃です。
春のお彼岸の中日であり、「自然を
たたえ、生物をいつくしむ」国民の
祝日でもあります。
そして、昨日私のラインにメッセージ
をいただいたのは、当店で着付け教室
を行っている渡辺先生よりでした。
内容は、ご親戚のお方が、無地の
着物の染め替えをご希望との事。
また、染め替えた着物に刺繍紋を
入れて胴裏、八掛などの裏地の
新調もご希望のようです。
そこで、お見積もりを出して欲しい
との事でしたので、もう少し内容を
詳しくお聞きしたいと思っています。
一般的に染め替えとと言えば、着物を
解いてから、洗い張りをしてご希望の
色に染め替えをします。
この染め替えの時に元の地色を
抜いてから新しい色で染め替える
をするのか?
また、着物の色はそのままでその
上に色を掛けて染める仕方もあり
それぞれ一長一短が、あります。
色を抜く場合は。生地を傷める為
に生地が、多少薄くなり色をそのまま
書ける場合は、染め上がる色が微妙。
また、色をそのままかける場合は、
地色より薄い色は、不可で濃い色
のみとなります。
色を抜く場合、着物が古い時
色を抜いた後に黄ジミなどが
ある場合は、漂白の加工も必要。
ですので、着物の状態やお客様の
ご希望する色などで加工する項目
が変わってきます。
勿論、加工が増えるとそれだけ
コストも増す事となり、結構な
金額となるかも?です。
その事をお伝えして、どの様な
お返事をいただけるか、分かり
ませんが、、当店としては最善です。
この様なご希望も承ります<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



