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ブログ

暖かい日のカジュアル和装 は、ヒヤリと感じる着物地で。

ブログ 2026年2月28日

Vol.3296

 

 

 

本日は、『暖かい日のカジュアル和装

は、ヒヤリと感じる着物地で。です。

 

 

 

岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日は、もう2月28日で明日からは

3月となってしまい1年の6分の1が

過ぎてしまいます。

 

 

 

そして、今日から24節気「雨水」の

末候で72候では、「草木萌動」(そう

もくめばえいずる)。

 

 

 

 

 

暖かい春の訪れを感じ、新しい

命が土の中や枝々からいっせい

に芽生え始める時季、と。。

 

 

 

そして、今朝 パジャマから着替えを

しているころ、実際に日差しの強さ

や暖かさを感じました。

 

 

 

天気予報では、今日の最高気温

は19度となり、暑がりのお方なら

半袖をチョイスするかもですね(笑)

 

 

 

そんな暖かい日のカジュアル和装

では、その日の天候や気温に

合わせた着物を選びましょう。

 

 

 

そう、着物は、同じ「袷」でも

素材などによって、着心地が

変わるのです。

 

 

 

最たる例は、本場結城紬や信州紬

十日町紬の様な「真綿糸」で織ら

れた着物は、暖かさを感じます。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

と言うのも、「真綿」から糸を引き

撚糸すり「真綿紬」は、糸に空気を

含み暖かさを感じるのです。

 

 

 

そう、茨城県や長野県、新潟県

などの寒い地方で織られる着物地

は、暖かさを求められました。

 

 

 

そして、糸同士が絡むので隙間が

少なく、着崩れを起こしにくく風

も遮断してくれます。

 

 

 

それに引き換え、本場大島紬や本場

黄八丈などは、糸にほとんど撚糸を

せず、織り上げていきます。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

ですので、織り上がりの表面が

ツルリとして、触るとヒヤリと

冷たさを感じます。

 

 

 

そう、暖かい奄美大島や鹿児島

八丈島など暖かい地方で織られる

着物地は、冷たさを求めるのです。

 

 

 

私が、まだ呉服の勉強をしていた

頃のお客様に微熱のある時は、本場

大島紬を装うとヒヤリと気持ちいい、

と教わりました。

 

 

 

ですので、今日の様な暖かい日の

カジュアル和装は、ヒヤリと感じる

着物地でお出掛けすれば、快適です。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

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なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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