お振袖のお袖を切られたお客様のご要望にお応えして繋ぎ合わせた経過とは?
きもの110番 2026年4月14日

Vol.3341
本日は、『お振袖のお袖を切られたお客様の
ご要望にお応えして繋ぎ合わせた経過とは?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
一昨日の日曜日にご来店された
お客様は、2月に電話でのお問い
合わせいただいたお方様。
その時は、お自分(お母様)のお振袖の
お袖を切って訪問着でお召しになられた
もののお袖を繋ぎ合わせたい、と。。
と言うのも、その着物を娘さんが
ご覧になられ、この着物を成人式
に着用したい、と。
それならば、お袖を繋ぎ合わせて
お振袖として、娘様に着用させたい
との事でした。
幸い、一般的なお振袖の花柄など
ではなく、ロウたたき風の染め方
でかすみのぼかし染めでした。
で、一応お袖を繋いで娘様がご来店
される時に寸法などを確認しましょう
となり、振袖をお預かりしました。
ですが、お聞きしていた娘さんが
身長168㎝でがっりした体型と言う
事を仕立屋さんにお話をしました。
それでは、お袖の表地のみを繋ぎ合わ
せて、裏地 を付ける事や、袖の丸みは
娘様に合わせたからにしましょう、と。
それが、一昨日になり、早速娘様に
お振袖を着付けした所、寸法的に
お直しは、必要なしとなりました。
で、お持ちいただいたお母様が
使用した袋帯を合わせた所、この
お振袖にバッチリ合いました。
後は、お仕立て上ってから、お母様
の使われた帯〆・帯揚などをご持参
いただき、娘様がお気に召すか?
その時に当店も今風の小物、帯〆
帯揚、重ね衿、刺繍半衿などを
揃えて見ていただきます。
また、多分お母様が履かれた草履は
経年劣化を起こしている可能性が
高いので、それも準備します、と。
で、お忙しい娘様の次回、ご来店
予定は5月24日、日曜日夕方となり
それまでに小物を持参いただきます。
この様に和装でお困りの事が
ありましたら当店が、ご相談
承ります<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



