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ブログ

今日7月13日は、「生命尊重の日」蚕のお陰で和装業界も成り立っています。

ブログ 2023年7月13日

Vol.2343

   

 

本日は、『今日7月13日は、「生命尊重の日」

蚕のお陰で和装業界も成り立っています。』です。

   

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。  

 

 

ご訪問ありがとうございます。    

 

 

 

今日7月13日は、「生命尊重の日」

医師・法律家・教育者・主婦等で

構成される実行委員会が1984年

から実施されました。

 

画像は、お借りしました。

 

 

また、1948年のこの日、「優生保護法」

(現在の「母体保護法」)が公布されました。

 

 

 

 

生命尊厳と言えば、今朝の

当店店頭にある、むくげの花

に無数のアリが。

 

 

多分、花の中心に集まって

いたので「蜜」を吸いに

登ったのでしょう。

 

 

 

生きる為に自分の身丈の

数十倍の高さをいとわず

到達するとは、なかなかです。

 

 

画像は、お借りしました。

 

絹糸を作る蚕は、クワコを

家畜化した昆虫で野生動物

として生息しません。

 

 

そのため、「家蚕」(かさん)と

呼ばれ、野生回帰能力を失った

唯一の家畜動物です。

 

 

人間による管理なしでは

生きることが出来ません。

 

 

 

ですので、人間が餌である桑

を与えないと自分で餌をとる

事はしないので、死んでしまいます。

 

 

幼虫からさなぎになり蚕は

繭を作る隙間を探し、やがて

頭部の吐糸口から糸を出し

繭を作ります。

 

 

 

その後、さなぎから羽化して成虫

になると自分で繭を破り出てきます。

 

 

 

ですが、翅がありますが身体

の大きい事や飛翔筋が退化して

いるので飛ぶ事は出来ません。

 

 

また、口吻(こうふん)もあります

が餌を食べないので、数日から10日

くらいで死んでしまいます。

 

 

 

良い絹糸を取る場合は、自分で

繭を破る前に人が繭を切って

さなぎを取り出します。

 

 

 

その後一般的には、繭を乾燥

(乾繭)させてから糸を採り

出します。

 

 

また、稀に繭を乾燥させず

そのままに状態から糸を採る

事もします。(生引き糸)。

 

 

 

が、非常の高度な技術が必要で

現在では、ほとんどされていません。

 

 

 

この様に蚕の命は、絹糸作りで

一生が終わり、そんな命の結晶

を享受して、有難い事に和装業界

も成り立っています。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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