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終戦と敗戦、言い方で受け取る印象が変わります。

ブログ 2022年8月15日

Vol.2002

 

 

 

本日は、「終戦と敗戦、言い方で

受け取る印象が変わります。」です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

仕事をしていると、ほとんど

ない事ですが、10年に1度位に

「ふっ」とお客様との約束を

忘れてしまう事があります。

 

 

 

そんな時、「忘れてました」

では、気分を害されますので

「失念」していました、と言う

ようにしています。

 

 

 

また、和服を選ぶ時に

「お地味好みですね」と言うと

「渋好み」と言ってと、お客様に

たしなめられた事があります。

 

 

 

言い方で、受け取る方の

印象が随分変わりますね。

 

 

 

そして今日8月15日は、「 終戦記念日」,

「敗戦記念日」,「全国戦没者追悼式」

の行われる日。

 

 

 

 

 

1945年8月14日、政府はポツダム宣言

を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇に

よる玉音放送によって日本が無条件降伏

したことが国民に伝えられました。

 

 

NHKより

 

 

これにより第二次世界大戦が

終結し、 内務省の発表によれば

戦死者は約212万人、空襲による

死者は約24万人だそうです。

 

 

 

合計236万人の死者で、くしくも

今の名古屋市の人口に匹敵する

ほどです。

 

 

読売新聞より

 

 

また、1982年4月の閣議決定により

「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」

となり 1963年から毎年、政府主催

による「全国戦没者追悼式」が

行われ、正午から1分間、黙祷が

捧げられるようになりました。

 

 

 

「終戦」と「敗戦」記念日

との受け取り方の違い。

終戦と敗戦では、区切り

には同様ですが、受け取り

方は、歴然と違います。

 

 

 

また、「全国戦没者追悼式」も

「全国戦争被害者追悼式」の方が

よりリアルに伝わると思うのは

私だけでしょうか? 

 

 

 

表現の仕方で事実が柔らかに

伝わる事がありますが、戦争

が行われ被害者が多数出たの

は事実。

 

 

 

そこは、真摯な表現の方が

後世に伝えるのには、良い

のではないかと!

 

 

そんな事を思い、考えた

敗戦記念日でした。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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