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請求書と同封の「お便り」のご紹介と月末のお支払いの思いとは?

ブログ 2022年6月29日

Vol.1956

 

 

 

本日は、「請求書と同封の「お便り」

のご紹介と月末のお支払いの思いとは?」です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

毎月25日前後に請求書や案内状

が続々と届き、その数15~6通

ほど、その中に毎回「お便り」が

入っている会社があります。

 

 

 

 

その中で主に帯のお仕立てを

お願いしている「ケイアイ」さん

の今月の「和彩便り(わさいたより)」

にこんなことが載っていました。

 

 

 

 

 

祇園祭のお囃子(おはやし)の

お稽古の音を聞くと「ああ、夏が

やってくるな」と思うそうです。

 

 

 

 

そもそも、1100年ほど前、京都で

流行した疫病を鎮める為に現在の

八坂神社にて66本の鉾を作って

疫病の退散を祈願したのが始まり、と。

 

 

 

 

で、このコロナ禍の現代に

ぴったりのお祭りが今年は

滞りなく開催される事を喜んで

いるとの事。

 

 

 

 

こんな何気ない「お便り」を

受け取ることで心がホンワカ

してきますね。

 

 

 

 

そして当店は、当店のサイトで

お支払いを行うのですが、月末に

お支払いするのでなく、月末一日

前のお支払いを心掛けています。

 

 

 

それは、月末は銀行のATMに

行列が出来、並ぶ時間が勿体

ない様に思えることと。

 

 

 

 

 

月末一日前にお振込みする

ことで、お取引先は月末に

資金として使える事となります。

 

 

 

ま、そんな理由で月末前に

していますが、お取引先へ

お支払いが済むと今月も滞り

なく支払う事が出来、心底

良かったと思うのです。

 

 

 

 

これもお客様に品物をお求め

いただき、対価をいただける

ので出来ることと感謝、感謝!

 

 

 

そんな事を有難く思えるのです。

誠にありがとうございます。

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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