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6歳6月6日は、芸事を始めると良いとされています。当店でお世話できるお稽古は?

ご紹介 2021年6月6日

芸事上達がご利益の京都・辰巳大明神

 

 

Vol.1578

 

 

 

 

本日は、「6歳6月6日は、芸事を始めると

良いとされています。当店でお世話できるお稽古は?」です。

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

和服の貴女が「褒められる」最適品を

お勧めいたします!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日6月6日は、「楽器の日」

「邦楽の日」「いけばなの日」。

 

 

 

どれも、昔から芸事は

6歳の6月6日より始めると

上達すると言われている

事からきています。

 

 

 

 

プロを目指すなら、6歳から

でしょうが、ご自分の趣味で

お稽古してみいたい、と

思われるお方様に当店で

お世話できるお稽古を

ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

まずは、茶道「宗徧流」(そうへんりゅう)

岡崎支部の顧問、長坂宗代先生は

ご自宅で金・土曜日にお稽古を

されています。

 

 

 

 

また、いけばなの源流で

日本の華道家元と言われる

池坊もご教授されています。

 

 

 

 

 

同じく「宗徧流」の原田宗炎先生、

岡崎市のご自宅で土・日曜日に

お稽古をされています。

 

 

 

 

 

また、原田先生は、ご自分が

家元の「甲山流」いけばな教室で

ご教授されています。

原田先生のH.P.はこちらを

 

 

 

裏千家H.P.より

 

 

 

 

茶道「裏千家」西山公子先生は

豊田市のご自宅で月・土曜日に

お稽古をされています。

 

 

 

 

西山先生もいけばな教室を

開講されています。

 

 

 

 

 

 

邦楽では、長坂和子先生

長唄と三味線は、杵屋流

「杵屋三和太」名で

日本舞踊は、西川流「西川嘉千」名で

それぞれ岡崎市のご自宅で

ご教授されています。

 

 

 

 

また、長坂先生は、岡崎地方に

伝わる民謡「岡崎五万石」も

ご教授されています。

 

 

 

 

 

 

続いては、民謡や端唄、俗曲の

藤本流、藤本秀論先生は

出張でお稽古をされている様です。

 

 

 

 

小唄の小六派の二代目お家元

小六房先生もおられましたが

今は三代目さんがおられます。

 

 

 

 

 

茶華道から邦楽まで各先生方を

ご紹介させていただきますので

ご興味のあるお方様は、ご連絡

お待ちしています。

 

 

 

 

電話05654‐22‐3259

メールkimono@ichikosまで

お気軽にどうぞ!

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。

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