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今日5月9日は「母の日」着物を長くお召いただく為の裏技のご紹介!

ご紹介 2021年5月9日

Vol.1551

 

 

本日は、「今日5月9日は「母の日」

着物を長くお召いただく為の裏技のご紹介!」です。

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

和服の貴女が「褒められる」最適品を

お勧めいたします!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

今日は、「母の日」で今年

亡くなった母、お仏壇に手を

合わせ改めて感謝をしました。

 

 

 

 

そんな母は、仕事柄毎日

和服で過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

ですので、自然と普段着になる

紬系の着物を多く持っていました。

 

 

 

 

 

紬系の着物でも糸のとり方

によって2種類に分けられます。

 

 

 

 

 

ひとつは、繭から直接糸を

取ってそれを染色後、織り

上げる紬地。

 

 

 

 

主に、本場大島紬や黄八丈

などの表面がツルリとして

肌触りが冷たく感じる

温かい地方で生産されるもの。

 

 

お借りしました。

 

 

 

もう一つは、繭を真綿にして

そこから糸を引いて染色後

織り上げる紬地。

 

 

お借りしました。

 

 

主に、本場結城績や信州紬など

肌触りが柔らかく温かみのある

寒い地方で織られるもの。

 

 

 

お借りしました。

 

 

母は、真綿紬系を多く持っていて

それを長年着ていたのです。

 

 

 

店舗では、畳の生活に

なりますので、どうしても

膝を擦る事が多くなります。

 

 

 

私たち男性のスラックスも

膝が真っ先に傷んでくるのです。

 

 

 

 

 

母も例外でなく、上前の膝の

痛みが一番初めに来ていました。

 

 

 

そんな時は、まず洗い張りを

して生地の全体の汚れを取って

元気な状態にします。

 

 

 

お借りしました。

 

 

でも、ひざに所の痛みは

治りませんので、裏表を

替えて仕立てるのです。

 

 

 

 

 

 

基本的に紬などの織物は、

裏表がありませんので

この様な事が出来ます。

 

 

 

 

また、裏表のある着物地でも

腰の所で生地を切って、上下を

替えたり下前を上前を替えたりします。

 

 

 

 

この様な裏技を使えば、着物の

寿命が随分、延びるのです。

 

 

 

 

この様なお仕立て替えも

承ります。お気軽にご相談、

くださいませ。

 

 

 

 

 

そんな、母の残した着物で

1枚くらい私の着物を作ろうかな。

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。

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