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晴れやかなお場所での吉祥模様と不祝儀での和服の装い。

ご紹介 2020年7月29日

Vol.1263

 

 

 

 

本日は、「晴れやかなお場所での吉祥模様と

不祝儀での和服の装い。」です。

 

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

 

最適な和装で笑顔あふれるご提案!

貴方の和装・お助けマン

山脇寿人です。

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日は、7月29日水曜日。

そして、語呂合わせで

「七福神」の日となっています。

 

 

 

「七福神」は、大黒天(だいこくてん)

毘沙門天(びしゃもんてん)、

恵比寿天(えびすてん)、

寿老人(じゅろうじん)、

福禄寿(ふくろくじゅ)、

弁財天(べんざいてん)、

布袋尊(ほていそん)の

七つの神様で構成されています。

 

 

 

 

この中で、我々商売人とご縁が

深い神様が、「恵比寿天」で

右手に釣り竿、左手に鯛を持つ

商売繁盛の神様です。

 

 

 

 

 

 

 

この「恵比寿天」と一緒に

祀られるのが「大黒天」

福徳や財宝を与える福の神です。

 

 

 

 

狩衣のような服を着て頭巾をかぶり、

右手に打出の小槌、左手に大きな

袋を背負い、米俵の上に立っています。

 

 

 

この様に、鯛や打ち出の小槌は

縁起の良い物の象徴です。

 

 

 

和装では、この縁起の良い柄を

「吉祥柄文様」(きっしょうもんよう)と

言い、好んで使われます。

 

 

 

 

 

 

ま、現代での和装は、お祝い事が

殆どですので吉祥模様の和服が

多くなるのです。

 

 

お借りしました。

 

 

 

代表的な吉祥模様は

「松竹梅」「鶴亀」「鳳凰」「おしどり」

「花車」「御所車」「ふくら雀」

「小槌」「分銅」「宝珠」「隠れ蓑」

「亀甲」「七宝」「麻の葉」などなど。

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

 

上げれば切がありません。

また、これらを幾つも

組み合わせた「宝づくし」

という柄もあります。

 

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

 

この吉祥模様、お祝いの場では

良いのですが、不祝儀には

向きません。

 

 

 

 

ですので、お通夜やご法事には、

「雲取り」「遠山」などの地紋に

落ち着いた色目の無地一つ紋付に

不祝儀用の帯での参列をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時の紋は、抜き紋で

日向紋よりも中陰紋か

白の刺繍紋が無難です。

 

 

 

お借りしました。

 

 

いずれにしても、控えめな

装いが節度をわきまえた方と

印象を持ってもらえます。

 

 

 

 

でも、お祝い事でお召しに

なられる時は、柄を気にせず

思いっきり、おしゃれにしてください。

 

お借りしました。

 

華やかさを出すとその場が

明るくなり喜ばれる事、

間違いありません。

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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