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名古屋帯は、略礼装に出来る準フォーマルな織りと おしゃれな装いに欠かせない染めがあります。

ご紹介 2018年12月9日

vol.667

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの山脇寿人です。

ご訪問ありがとうございます。

 

本日は、名古屋帯は、略礼装に出来る準フォーマルな織りと

おしゃれな装いに欠かせない染めがあります。です。

 

名古屋帯には、織りとものと染めのものがあります。

織りの名古屋帯は、袋帯の様な精緻な織りの重厚さを

持ちながら、一重太鼓である締めやすさを持った帯です。

 

染めの名古屋帯は、塩瀬や縮緬、紬織り地に季節感ある

思いのままの模様を描いたおしゃれ心がある帯です。

 

織りも染めも九寸幅のもので反物状になっています。

長さは、1丈2尺2寸以上あり、たれ先を3尺3寸ほど

折り返しお太鼓裏にします。

手先からお太鼓までは、半分に折り帯芯を入れて

仕立上げます。

 

お太鼓の幅は、以前は8寸でしたが今では女性の

体格が向上しましたので、8寸2分で仕上げます。

 

仕立方は、手先の方を半分に折らずに裏地を付けずに

帯芯が見える「額縁仕立て」や手先だけを半分に折って

仕上げる「松葉仕立て」などがあり、お好みで変える事が出来ます。

 

織りの名古屋帯は、江戸小紋や無地の着物に合わせると

略礼装になりお茶席などに真向きです。

 

染めの名古屋帯は、小紋や紬に合わせておしゃれに装えます。

また、染めの帯は別誂えが割と簡単に行えますので、

ご自分のお好きなモチーフを帯の柄にする事が出来ます。

見出しの画像は、お客様が年末にニューヨークの行かれる際、

着物の本から取った、黒地にトナカイの柄の染名古屋帯を

別誂えされて、現地で締められたら大好評との事でした。

こんな事も出来る染名古屋帯は、おしゃれですね。

 

本日も、読んでいただきありがとうございました。

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