京都と伊勢の「八朔」の習わしに学んだ「いちこし」です。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

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ブログ

京都と伊勢の「八朔」の習わしに学んだ「いちこし」です。

ご紹介 2019年8月2日

Vol.903

 

本日は、京都と伊勢の「八朔」の

習わしに学んだ「いちこし」です。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

7月1日から始まり

約一月間、色々な行事が行われる

祇園祭も終わった京都。

 

 

その京都は、

和装のメーカーさんや

問屋さんが集積し、

全国に発信しています。

 

 

そして、京都といえば芸所

舞妓ちゃんや芸子さんを

祇園あたりで見かけます。

(えせ、舞妓ちゃんもいますが)

 

 

毎日新聞、デジタルより

 

 

 

その芸舞妓(げいまいこ)さんが

昨日の8月1日は芸事の師匠や

お茶屋にあいさつに回る

「八朔(はっさく)」が行われ

あでやかな風情に包まれた様です。

 

 

この八朔とは、

旧暦八月朔日(ついたち)のこと。

 

 

京都・祇園では、

お世話になった方にお礼をし、

伊勢では

古来より、新穀を贈答して

祝う習わしがあります。

 

 

 

そして古く伊勢では五穀のうち、

米や粟のお初穂を神前にお供えし

豊穣を祈りました。

 

 

 

また、「朔日参り」の中でも

8月1日は、特に「八朔参宮」と呼び

参拝者も多く、あわ餅を食べる習わしです。

 

 

この「朔日参り」とは、

伊勢で毎月1日に普段より

早く起きて、神宮へお参りする事で

無事に過ごせた1ヶ月を感謝し

また新しい月の無事を願って

お参りをします。

 

 

 

この「朔日参り」の方を

お迎えする為に赤福さんが

その日のみ、数量限定で

作られるのが「朔日餅」。

 

 

行列必至の伊勢赤福の「朔日餅」

数日前より並び始める事も

ある様です。

 

 

 

そんな貴重な「朔日餅」の

「八朔粟餅」を昨日、

いただきました。

 

 

見た目は、普通の赤福ですが

粒を残して作ったあわ餅に

黒糖味の餡が入っています。

 

 

粟の粒感と黒糖の風味が

何とも独特で有難くいただきました。

 

 

 

それにしても、

毎月毎月、行列が出来る程

皆さんに支持される「朔日餅」

それを作り続けている赤福さんも

良い仕事してますね。

 

 

 

そして、当店は行列が出来なくても

一人一人のお客様に

「安心と満足」を提供し続ける。

 

 

そんな事を思いながら

2つ目の八朔粟餅をいただきました。

 

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。

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