5歳男児「七五三詣り」の着付け練習をした訳とは?
着付け 2026年9月13日

画像は、お借りしました。
Vol.3493
本日は、『5歳男児「七五三詣り」の
着付け練習をした訳とは?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
今日9月13日より24節気「白露」の
次候で72候では、「鶺鴒鳴」(せきれい
なく)セキレイが鳴き始める時季、と。

画像は、お借りしました。
最近、雨の日が多く気温も上がらず
過し易くなっているので、このまま
秋になるんでしょうね。
そんな昨日は、長女の次男君8歳
を当店に呼んで、練習に協力して
もらいました。
その練習とは、今週土曜日にご依頼
いただいた5歳男児の「七五三詣り」
の着付けです。
通常の羽織袴の着付けなら、習得
していますので、練習をする事は
ありません。

ですが、今回ご持参された「七五三詣り」
の衣装が、羽織ではなく「裃」なので
初めての経験となります。
まずは、YouTubeをチェックし数本
ある「裃」の着付けを動画を見る事
にしました。
でも、大人の「裃」着付け動画は、
ありますが、5歳児の物はないです
が、大人と同じで良いでしょう。
で、実際に次男君で着付けの練習を
始めた所、動画では気づかなかった
思わぬことが、分かりました。
それは、袴の腰板に付いている「へら」
は、通常帯に差して袴がずり落ちにくく
安定させるものです。
ですが、上半身に「肩衣(かたぎぬ)」を
羽織るために帯が、覆われて「へら」を
差す事が出来ません。
これは、帯にしっかり袴を乗せる為
に帯の結び目の土台を安定させる
必要が、あります。
それが、分かっただけでも次男君
を練習台にした事は、良かったです。
また、5歳児はジッとしていられ
ないのでこれらの着付け自体を
素早くする必要もあるのです。
ま、後は、トルソーを使って練習
あるのみ、当日はご家族皆様が気持ち
良くお出掛けいただける様にいたします。
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



