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ブログ

今日から72候では「菊花開」季節感を問わない和装も製作しています

ブログ 2026年10月13日

Vol.3523

 

 

本日は、『今日から72候では「菊花開」

季節感を問わない和装も製作しています<m(__)m>』です。

 

 

 

岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます.

 

 

 

今日10月13日より24節気「寒露」の

次候で72候では、「菊花開」(きくの

はなひらく)キクの花が咲き始める時季、と。

 

 

 

 

72候は、元々古代中国で考案されたもの

ですが、江戸時代の暦学者(渋川春海ら)

が日本の気候や風土に合わせて改訂しました。

 

 

 

ですので、江戸時代では「菊」の

花が咲くのは、この時期からだった

のでしょう。

 

 

 

そう、和装でも「菊」の文様は「秋」

の印象が、強くありましたが、今では

それも変わってきています。

 

 

 

現在では、「菊」は1年中花屋さんで

見掛けますし、どらかと言えば仏花や

墓花の様に不祝儀の印象が強い花です。

 

 

 

ですので、今の和装では「菊」のみ

の柄付けを殆ど見かけなくなりました

し、「秋」の印象も薄れています。

 

 

 

和装は、季節感を大切にする装いで

それは、「袷・お単衣・夏物」いった

素材やお仕立て方にも表れています。

 

 

 

そして、最大の季節感を表すのが

柄付けですが、それも先取りを

良しとしています。

 

 

 

「梅」柄なら1月中旬から2月上旬に

「桜」柄なら3月初旬から3月末頃まで

お召しになられます。

 

 

 

そして、夏物には「萩」などの「秋」

を連想させる柄付けをして季節の先取り

をするのです。

 

 

その様な、お召し物は季節感が出て

非常に良いのですが、それ以外の

季節では、お召しになれません。

 

 

これ、非常に贅沢な事で1年の中で

その季節の到来前にしか着用出来ない

事となるのです。

 

 

 

と言う事は、何枚のも和服が必要と

なり、それは限られてお方様のみ

しか出来ません。

 

 

そこで、年中お召しになれるような

柄付けをする和装、特に着物が多く

見られる様になったのです。

 

 

 

例えば、「菊」と「桜」を図柄に

した着物ならば、秋や春と限らず

年中、着用出来ます。

 

 

 

その様にして、少しでも和装に

親しんでいただけるように業界

も努力をしています。

 

 

本日もお読みいただき誠に

ありがとうございました。

 

 

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なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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