この時期に「お単衣」を着用する時の帯は、何を締めれば良いでしょう?
ブログ 2026年10月11日

Vol.3521
本日は、『この時期に「お単衣」を着用する
時の帯は、何を締めれば良いでしょう?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
今週の金曜日より3日間、当店で開催する
おかげさまで祖業105周年記念「田畑喜八」展
のご案内を先週、持参したお客様宅でのこと。
まずは、「おめでとうございます」と
お祝いをいただき、陳列会のご説明と
ご来店をお願いいたしました。
ま、日程の都合での事でしたが
ひとつの質問をうかがいました
ので、その事を記事といたします。
最近、いつまでも暑い日が続くので
「お単衣」は、いつまで着用可能か?
とのご質問でした。
ま、茶道などのフォーマルなお場所
なら、10月中旬ですと「袷」を
お勧めします、と。
その様なお場所以外なら着用日の
天候や気温によってお召し物を
選ばれると良いでしょう、と。
で、今日の最高気温が「真夏日」の
30度近くになる予報が出ていますので
そんな日は、「お単衣」で良いでしょう。
ただ、ここで問題となるのは、「帯」
の選択で、これを間違えるとチグハグ
な感じとなります。
着物が、「お単衣」ですので帯は、
綴れの名古屋帯、又は塩瀬生地の
染め名古屋帯が、良いでしょう。
この時期の帯合わせは、非常に
デリケートで、「袷」用の袋帯
では、重い感じとなります。
ですが、「夏帯」では、季節の先取り
を良しとする和装では、後追いとなり
よろしくありません。
これが、「春単衣」なら少々早く
「夏帯」を締めても、先取りだから
となります。
ですが、「秋単衣」は、先取りで「袷」
用の帯ですと重い感じとなって仕舞い
がちとなります。
そこが、「秋単衣」の帯合わせの
難しい所ですが、これがピタッと
はまれば、それこそスキッとします。
そんなアドバイスもさせていただき
ますのでお気軽にお問い合わせくださいませ<m(__)m>
本日もお読みいただき誠に
ありがとうございました。
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最善のお応えをいたします。



