長襦袢の衿芯に「ホシ」と言う黄変が、無数にあり半衿より透けて見てるので交換します。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

長襦袢の衿芯に「ホシ」と言う黄変が、無数にあり半衿より透けて見てるので交換します。

お手入れ 2026年10月10日

Vol.3520

 

 

本日は、『長襦袢の衿芯に「ホシ」と言う

黄変が、無数にあり半衿より透けて見てるので交換します。』です。

 

 

 

岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます.

 

 

 

昨日ご来店のお客様は、お嫁入の

時に当店で訪問着などを一式揃えて

いただいたお方様。

 

 

 

数年前にご子息の結婚式で黒留袖を

お召しになられ、お手入れやパール

トーン加工をさせていただきました。

 

 

 

で、今回は、そのお嫁さんが12月に

奥様の訪問着をお貸しになり着用

されるのですが、ちょっと問題が。

 

 

それは、訪問着に合わせてある

長襦袢が、お手入れされてなく

汚れてしまっている事。

 

 

 

よく見てみると、お袖口や裾などは

それ程汚れては、いませんが半衿が

着用後の汚れのまま。

 

 

 

そして、何んとなく全体に薄汚れて

いる様な感じがしていますので

丸洗いをした後、半衿交換する事に。

 

 

 

で、もう1枚お単衣仕立の長襦袢も

持参され、拝見してみるとこちらも

着用後のお手入れがしてありません。

 

 

 

ですので、全体の薄汚れと半衿は

皮脂の汚れで黄ばんでいますが、

それよりも問題が、ありました。

 

 

 

それは、経年変化で衿芯に「ホシ」

が、結構な数出てしまっていて、

またそれが半衿から透けて見える事。

 

 

「ホシ」とは、胴裏(どううら)などの

裏地にポツポツと現れる黄変(おうへん)

やシミ、またはカビが原因の斑点のことです。

 

 

ま、着用時の長襦袢の衿は、少し

しか見えませんので、お召しに

なられている時は、気にならないかも?

 

 

 

それでも、お嫁さんにお貸しに

なる時は、着付けは専門家に依頼

されるので、何と思われるか?

 

 

 

それと、「ホシ」が接している

所は、そこにも影響を及ぼしかね

ないので、早い処理が賢明です。

 

 

 

ですので、この長襦袢の場合

半衿を取り換えるので衿芯も

交換すれば、新品同様となります。

 

 

 

この様なお手入れやお直しなど

も承りますので、お気軽に

ご連絡くださいませ<m(__)m>

 

 

 

本日もお読みいただき誠に

ありがとうございました。

 

 

追伸・和服で、お困りのこと

なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.