おかげさまで創業105周年記念「田畑喜八展」のご紹介です
ご紹介 2026年10月2日

Vol.3512
本日は、『おかげさまで創業105周年記念
「田畑喜八展」のご紹介です<m(__)m>』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
後2週間後に迫った、当店で開催する
おかげさまで創業105周年記念
「田畑喜八展」のご案内です。
田畑家は、1825年(文政8年)初代が
「小房屋(こぶけや)」として京都で
創業し、明治以降に田畑を名乗りました。
御所や二条城などの御衣料を扱う
誂え染師(あつらえぞめし)と
して活躍しました。
三代・田畑喜八は、古代裂(こだいぎれ・
古い織物や染め物の端切れ)の収集・研究
を行いながら写実的な友禅染を確立します。
また、昭和30年(1955年)に友禅染で
初の重要無形文化財保持者(人間国宝)
に認定された著名な作家でもあります。
田畑家の代名詞と言えるのが
「茶屋辻」(ちゃやつじ)の
文様です。

画像は、お借りしました。
祖父で人間国宝の三代・喜八の写実的な
表現を継承しなが五代・喜八は、あえて
色数を抑えています。
また、余白を生かしたダイナミックな
構図をという独自の手法を切り開き
先代達とは、違う表現をしています。

画像は、お借りしました。
凛とした「藍彩」の中に鮮やかな
色をポイントとして差す事でより
一層の美しさを引き出しています。
田畑家では、代々お召しになられる
お方を「華主」(かしゅ)と呼んで
お召しになる全ての人が主人公。
着物は、その人の魅力を引き出す
ためのもで主役をいかに引き立て
輝かせるか、と。
それを、五代・喜八先生の研ぎ澄ま
された感性で追及されています。
田畑家の伝統を守りつつ、現代の
感性で更新し続け一筆ごとの魂を
込め、お召しになる人を輝かせる
喜八ワールドをご覧くださいませ<m(__)m>
陳列会は、10月16日(金)17日(土)
18日(日)で午前10時よりで最終日は
午後5時まででございます。
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



