呉服のいちこしヒストリー?その6
ブログ 2026年9月23日

Vol.3503
本日は、『呉服のいちこしヒストリー?その6』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
今日9月23日より24節気では、「秋分」と
なり72候では、「雷乃収声」(かみなりすなわち
こえをおさむ)雷が鳴り響かなくなる時季、と。

画像は、お借りしました。
この時期になると朝晩は、随分と涼しく
感じますし、昼間の日差しも柔らかく
なった様に思います。
先日の土曜日も檀那寺(だんなでら)での
秋彼岸大施食会(あきひがんだいせじきえ)
も日傘を忘れて出掛けてしまうほどでした。
そんな暮らしやすくなったこの頃
のブログは、「呉服のいちこしヒス
トリー」で今日は、その6となります。
大学の卒業式前に入社のための前日
神戸三の宮の店舗に伺いご挨拶して
からが、慌ただしくなりました。
当時の専務宅に住み込みなのですが
布団が、ないと言う事で急遽、先輩と
布団屋さんに向かい購入。
それを営業車のライトバンに積んで
西宮の専務宅に行き、奥様にご挨拶した
後、2階の自室に運び身の回り品を整理。
何せ、神戸の丸三イトカワさんに
とって私は、初めての「預かり」で
両者が、初めて尽くし。
専務宅には、小学生のご長男と4月
から小学生となるご長女、幼稚園児
の次女さんの5人家族。
私を含め皆が、慣れない共同生活の
始まりでしたが、子供たちとは直ぐ
に仲良くなれました。
ここで、専務さんのご紹介で東京の
大学時代から銀座のブティックの
ディスプレイを担当していたそうです。
卒業後は、呉服の勉強をするの
ですが、その勉強先をご自分の目
で選んだそうです。
それが、大阪・心斎橋のみよしやさん
で、朝は出勤前に社長宅の庭掃除から
始めたそうです。
社長ご夫婦が、「怪物」と呼ばれる
ほどの商売人で特に奥様は、業界で
名の知れた人物だったようです。
そこでの3年間の勉強期間で営業成績
は、常のトップを維持されて、田辺市
の自店に帰られたのが25歳。
また、奥様とは学生時代よりお付き
合いされていて、呉服屋の嫁となる
為に東京「ますいわ屋」さんに就職。
奥様も営業成績は、上位クラスで
したし、何より「ますいわ屋」カラー
を習得し結婚されたそうです。
ですが、私がお世話になり始めた頃は、
体調を崩されていて毎日出勤せず
お手伝いさんもおられました。
そして、私の出社日が、卒業式前に
なった理由などは、明日の当ブログ
で記事といたします<m(__)m>
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



