ジメジメ湿気の多い時の和服の保管方法とは?
きもの110番 2026年9月11日

Vol.3491
本日は、『ジメジメ湿気の多い時の
和服の保管方法とは?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
週間天気予報を見てみると来週も
雨模様に日が続く様で、ちょっと
憂鬱な気分になりますね( ノД`)シクシク…

画像は、お借りしました。
これ、秋雨前線が本州付近に停滞し
太平洋側を中心に再び大雨になる
恐れが、あるそうです。
今朝の情報番組でも長雨で洗濯物の
天日干しが、出来ず生乾き臭などで
お困りのご家庭が、多いとの事。
4人家族で2∼3日分の洗濯物を
コインランドリーで済ませて
いるお方もいらっしゃっる様です。
その方が、洗濯から乾燥まで一貫して
行い手間なく済んでしまうし、生乾き
臭もなく都合がいいと。

画像は、お借りしました。
この様なジメジメした湿気の多い日が
続くとタンスの中の和服にも影響を
及ぼす可能性が、大きくなります。
何と言っても和服の大敵は「湿気」
ですので、この対策をしていれば
安心して保管できます。

まず、和服には「パールトーン加工」
を施す事をお勧めしています。
「パールトーン加工」は、大切な着物や
和装小物などを水や油の汚れから守る、
繊維の1本1本に効果を浸透させる高度な
撥水・防汚加工のことです。
また、膜をはる防水加工と違い、繊維の
1本1本の深部まで、パールトーンを浸透
させることで、高い撥水効果を発揮します。
試験の結果、パールトーン加工の
カビ発育状態は0であることが証明
さたので保管中のカビ発生防止にも
高い効果を発揮します。
この様に「パールトーン加工」は、
湿気予防に非常に有効な手段となる
ばかりでなく、シミ予防にもなります。
そう、「パールトーン加工」は、シミ
が付きにくく、付いても簡単に落とす
事が出来るのです。
また、加工後10年間「裾・袖口・衿」
などの着用時の汚れは、無料でキレイ
にしてくれます。
そんな「パールトーン加工」を施し
タンス内も気を付ければ、保管は
万全となります。
明日の当ブログは、和服保管時の
タンス内をどの様にすれば良いのか?
を記事といたしますので、お楽しみに<m(__)m>
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



