今日9月6日は「黒の日」で和服の黒染め専門店さんのV字回復とは? | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

今日9月6日は「黒の日」で和服の黒染め専門店さんのV字回復とは?

ブログ 2026年9月6日

京都紋付さんのH.P.よりお借りしました。

 

Vol.3486

 

 

本日は、『今日9月6日は「黒の日」で

和服の黒染め専門店さんのV字回復とは?』です。

 

 

 

岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます.

 

 

 

今日9月6日は、24節気「処暑」の

最終日で明日9月7日より「白露」

(はくろ)となります。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

白露とは、夜中に大気が冷えて草花に

朝露が宿り、白く輝いて見えるように

なり、秋の訪れを告げる、時季と。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

そして、 「く(9)ろ(6)」黒の語呂

合せから「黒の日」 京都黒染工業協同

組合が1988年に制定し1989年から実施。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

 伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や

黒留袖の普及を図る日なんですが、

今や黒紋服や黒留袖は、壊滅的に。

 

 

 

日常着としての和服が衰退した戦後も、

黒紋服や黒留袖などのフォーマル着物は

「嫁入り道具」や「式典の必需品」でした。

 

 

1970年代〜1990年代初頭まで高い需要

を維持していましたが、ライフスタイル

の変化により市場は極端に縮小しました。 

 

 

 

黒留袖などの染めを支える京都の「黒染業」

全体の生産量は、最盛期(1970年代)には

年間約300万反に達していました。

 

 

 

ですが、2010年代半ばには約3万反(100分

の1以下)にまで激減したのは、「購入」から

「レンタル」へのシフトが、考えられます。

 

 

 

また、かつて大流行した黒絵羽織を見ても、

1969年(昭和44年)のピーク時には年間110万枚

が生産されていましたが、現在はほぼ0になっています。

 

 

 

京都の染織界は、分業制で成り立って

いて、黒染めをする所は、年中それ

を行っています。

 

 

 

ですが、和装業界での「黒染め」の

数量が激減したので、その他に活路

を求めたのが京都の「京都紋付」さんです。

 

 

京都紋付さんのH.P.よりお借りしました。

 

 

そう、黒染めを更に追及をし黒より

黒い「深黒(しんこく)」の独自

技法を開発されました。

 

 

 

これにより、ちょっとした汚れや

色落ちで着られなくなった「福」を

「深黒」に染て生まれ変わる事ができる。

 

 

 

そんな提案ををしたら全国から

注文がひっきりなしに来るように

なった様です。

 

 

技術を追求して、提案の仕方を

変えただけでV字回復した例と

して、学びがありますね<m(__)m>

 

 

本日もお読みいただき 誠に

ありがとうございました。

 

 

追伸・和服で、お困りのこと

なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.