京都「ケイアイ」さんの「和彩便り」で勉強となった事とは?
きものクリニック 2026年8月26日

Vol.3475
本日は、『京都「ケイアイ」さんの
「和彩便り」で勉強となった事とは?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます.
もう、今日は8月26日で今月も後
わずかな日数となり、月末が近く
なると送られてくるものがあります。
それは、9月月初のお取り引き先様
よりの陳列会のご案内状で「秋冬の
新作品の発表会」第2段です。
と言うのも第1弾は、5月・6月に発表
されるのが常ですが、来月は実需期に
入っているので力が入っています。
そして、もう一つ送られてくるのは
「請求書」ですが、最近はメールで
届く所もあります。
そんな紙の請求書の中にお仕立て屋
加工・胴裏や八掛をお世話になって
いる京都「ケイアイ」さんがあります。

「ケイアイ」さんの請求書に必ず
同封されているのが、「和彩便り」
(わさいだより)です。
ご挨拶や京都での意外な出来事
などを読みやすい文章で書かれて
いて、ホッとする読み物。
その中に「着物お仕立てちょこっと話」
と言うコーナーがあり、お仕立てを依頼
する時の注意点などが書かれています。
今回は、ポリエステルの小紋やゆかた
など、お仕立て上がりの「プレタ着物」
についての注意点です。
本来、着物は正絹素材が、多いの
ですが、そうなると高価となり
手が出し難いお方もおられます。
そんな時、ポリエステルのお仕立て上がり
着物ならちょっと頑張れば、手が出易く
気軽に和装を楽しむことが、出来ます。
ですが、このお仕立て上り着物の
ほとんどは「ミシン仕立て」と
なっている場合が、あるのです。
これは、本来の手縫い仕立てより
コストを抑える事が出来、熟練の
技術も余りいりません。
お袖を縫い人は、そればかり行って
いて、それぞれのパーツが出来たら
全体をつなげて行くなんて事もあります。
それは、それで良いのですが、これを
お仕立て替えするとなると厄介な事が
出てきてしまいます。
それは、ミシン仕立てを解くのには
途方もない時間が、掛かりミシン目に
穴が開いています。
また、着物の形になっていれば
良いので、和裁のルールから
逸脱した裁断がしてある場合も。
それを、寸法直しをする場合、物に
より出来ない場合もある得ます。
ですので、そう言う物のお仕立て
替えや寸法直しのご依頼があった
時、解いてみないと分からない、
とお伝えください、と。
また、ひとつ勉強となった「ケイアイ」
さんの「和彩便り」でした、ありがとう
ございました<m(__)m>
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



