白生地の無地染め、相当な職人技が必要となります
ご紹介 2026年7月16日

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Vol.3434
本日は、『白生地の無地染め、相当な
職人技が必要となります<m(__)m>』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
ほとんどの着物は、手作業で白生地から
染められたり、糸を染めてから織られたり
しています。
最近では、インクジェットで染める
方法もありますが、一部の振袖以外
は、手作業となります。
白生地から染めるので、染料を調合
する事も手作業となり、出したい色
は、職人の勘に頼る事もあります。
そして、気温や湿度で同じ色に
染めようとしても発色が異なり
中々微妙な匙加減が必要となります。

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特に難しいとされているのが、一色
を刷毛で染めていく「引き染め」と
言われる染め方。
約12mの白生地の両端を固定して部屋
いっぱいに伸ばし、2~30㎝おきに
伸子を張ってゆきます。
その一方の端から、刷毛を使い
無地染めをしてゆくののですが
これが、難しい。
と言うのも刷毛で染めてゆくと
乾き出して色が微妙に変わって
いってしまいます。
染め始めから染め終わりまで
色を均一にしていかなければ
染ムラが出来てしまうのです。
最初と最後で色が違ってしまう
と「正反」として扱われなく
なってしまう事も。
ですので、「引き染め」の職人さん
は、気を張りつめて作業をされると
聞いた事があります。
これが、染料の中に白生地をドボン
と浸けて染める「炊き染」ですと
そこまで、気を付ける事はないでしょう。
この様に白生地を染めるだけでも
相当な技術の職人技が必要となる
和服、大事に守っていきたいものです<m(__)m>
本日もお読みいただき 誠に
ありがとうございました。
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