残された「和服」をどの様な気持ちで「処分」されると良いでしょうか?
ブログ 2026年3月21日

Vol.3317
本日は、『残された「和服」をどの様な
気持ちで「処分」されると良いでしょうか?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
昨日ご来店のお客様は、和服を
処分(お買い取り)したいと
電話をいただいてからお出掛けに。
当店は、和服の販売をしていますが
「お買い取り」のご相談も承りますが
査定師さんにお取次ぎするのみです。
そして、お持ちになられた和服は、
お亡くなりになられたお祖母様と
お母様の物でした。
それぞれを一緒にお持ちになられ
どれがお祖母様のものでどれが
お母様のものか?と判別はつきません。
で、取りあえず持てるだけ持って
きました、との事で男物も含めて
およそ40点あまりです。
以前も亡くなられた奥様の和服を
お持ちになられたご主人様が、死後
10年経ったので処分しに来ました、と。
そう、洋服と違って和服の処分には
ある意味「罪悪感」が潜んでいる様で
皆様、踏ん切りがつかない様です。
片付けのコンサルタント「こんまり」
さんが、仰るそのものに「ときめき」
の感じで取捨選択する。
それも一理ありますが、「和服」の
場合、それとはちょっと違うように
思うのは、私だけではないでしょう。
ですが、残された和服をお召しに
なられのが、一番良いのですが
その習慣が、なければ宝の持ち腐れ。
実は、和服にも「寿命」があり、
それは何度も洗い張りをして繊維
がボロボロになるまで着つくす。
以前なら、そうでしたが今では
その持ち主が、逝った時が和服
も寿命と言う事です。
全部が全部では、ありませんが
ご自分で判断されて残すものと
寿命と思いお買い取りに出される。
その時には、お祖母様やお母様を
彩った「和服」の感謝をして快く
出される事をお勧めします。
それならば、お祖母様たちもきっと
喜んで納得されるのでは、ないで
しょうか?
そんな風に思って「お買い取り」の
お取次ぎされていただきます<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



