九州から男性用「袴」の丈伸ばしのご相談、承りました!
寸法直し 2026年2月11日

画像は、お借りしました。
Vol.3281
本日は、『九州から男性用「袴」の丈伸ばし
のご相談、承りました!』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
今日2月11日は、「建国記念の日」
“建国をしのび、国を愛する心を養う”
1966(昭和41)年から国民の祝日になりますた。
日本では、古来から「道」を究める
風習があるように思います。芸道、
学道では茶道に華道、書道に香道。
また武道では、剣道や柔道、弓道に
合気道、空手道で最近大ブームの
大相撲も相撲道と言われます(笑)
そして、先日お問い合わせのあった
お客様は、「修験道」の行者さん
でした。
何でもお父様より譲られた「袴」の
丈が短く、それを8~10㎝長く出来ない
か?とのお尋ねでした。
化繊の安物(ご本人談)ですが、
お父様よりの「袴」には、思い入れ
があり何とか着用したい、との事。
で、上着を着ますのでなるべく
上部で継ぎ足しすれば隠れる
のではないか?とも。
そこで、私のお答えとしては、
「袴」の上部は、ヒダが深くあり
男性用は、後ろに板が入ります。
そこに足し布を入れるとなると
高度な技術的がいりますし、それ
に伴いコストも掛かってしまいます。
それならば、当店が以前男性用「袴」
の丈を伸ばしたやり方をすれば
簡単ですしコストも抑えられます。
それは、「袴」の裾から20㎝位の
所で切り分けてそこに10㎝ほど布を
縫い足す、やり方です。
この場合は、足し布をどの様な
ものにするか?が大問題となって
来ます。
幸い、今回は「化繊」の袴生地です
ので、洋装の生地屋さんに行って
選品すれば何とかなるでしょう。
袴と同じ黒色にするか?また違い
色の生地を縫い足して柄の様に
見せるか?
また、化繊でも生地風で見え方が
変わりますので、そこはお客様と
ご相談します。
その様な事をお返事すれば、それでは
「袴」を送ります、と仰ったので
どちらにお住まいですか?お尋ね。
「九州です」とお答えにになられたので
思わず、そちら辺りでお直しされる所を
探されたらと。
そうしたら、当店のブログを読んで
いただいてのご連絡という事だった
ので、承る事にいたしました。
呉服の事なら、何でもご相談承り、
最善のお答えをいたしますので
お気軽にご連絡くださいませ<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
追伸・和服で、お困りのこと
なら何でもご相談、承り必ず
最善のお応えをいたします。



