今日1月5日の「紬の日」に思う事とは?
ブログ 2026年1月5日

画像は、お借りしました。
Vol.3244
本日は、『今日1月5日の「紬の日」に思う事とは?』です。
岡崎市の「呉服のいちこし」
和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを
全力サポートいたします。
ご訪問ありがとうございます。
今日1月5日より24節気「小寒」の
初侯で「芹乃栄」(せりすなわち
さかう)セリが盛んに茂り、生育
する時季の事、と。

そして今日は、「紬の日」 名瀬市(現
奄美市)で1978(昭和53)年から実施
され名瀬市ではこの日に成人式を行います。

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そのことから、市民皆が特産の奄美
大島紬の着物を着てその良さを再認識
しようと制定されたそうです。

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昭和4~50年代では、奄美大島紬、
特に本場奄美大島紬は中年の日本人
の憧れのひとつになっていました。
紬は、元々カジュアルな装いで
一般的には安価な普段着という
イメージでした。
が、本場奄美大島紬は、その精巧
な絣模様と光沢のある本泥染めで紬
でも高価な品物でした。
最盛期の年間生産量は、30万反に
及び奄美大島の「黄金時代」を
築いたのです。
この時代では、白大島紬や色大島紬
など多様なデザインで新作品も続々
と生まれました。
また、1975年には国の伝統的工芸品
に指定され、全盛期を迎えました。

それが、着物離れやお嫁入時の
お道具の勘緑化、職人の高齢化
など様々な要因を受けてしまい。
今現在では、年間生産生産量が最盛期の
1%以下の2,000反代と言われています。
現在それでも、産地で本場奄美大島紬を
頑張って生産している業者さんも
おられる事には、頭が下がります。
逆風に向かっていてもめげずに
真摯に物創りをされている事に
敬意を表します。
また、私達小売屋ももう一度、本場
奄美大島紬を消費者の方々に提案
する事も大事なことです。
そんな事を感じた今日1月5日の
「紬の日」で今からは熱田神宮
上知稼摩神社の「五日えびす」に
行ってきまーす<m(__)m>
本日もお読みいただき
誠にありがとうございました。
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