貝合わせのハマグリを入れる「貝桶」柄の染名古屋帯のご紹介です。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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貝合わせのハマグリを入れる「貝桶」柄の染名古屋帯のご紹介です。

ご紹介 2024年2月26日

Vol.2569

 

 

本日は、『貝合わせのハマグリを入れる

「貝桶」柄の染名古屋帯のご紹介です。』です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

早いもので今度の日曜日3月3日は

「上巳(じょうし)の節句」「桃

の節句」「お雛様」となります。

 

 

 

現代で一般的にお祝いされるには

「お雛様」ですが、「ひな人形」は

殿上人(貴族)の婚礼を表すもの。

 

 

 

ですから、 良縁や夫婦和合の象徴

として、 ハマグリを使用した貝桶

を飾り道具の一つとしました。

 

 

 

ハマグリは二枚貝ですが、二枚貝

というものは 上下の貝殻が同じもの

でないと決して合わさりません。

 

 

 

ですので、結婚する女性の幸せ

を祈願する際などに用いられ、女児

の健康と成長を願う「ひな祭り」にも

ハマグリを食べるようになったのでしょう。

 

 

 

そのハマグリの貝殻を入れる

貝桶は、「ひな祭り」には、

欠かせないお道具なのです。

 

 

 

 

そんな、貝桶をお太鼓柄にした

塩瀬生地の染名古屋帯をご紹介

いたします。

 

 

 

 

地色は、落ち着いた桃色で

貝桶を縛っていた紐を解いた

ところでしょうか?

 

 

貝桶の蓋が取たはずみで貝殻

が飛び出し、中にはぎっしり

入ったハマグリの貝殻が覗きます。

 

 

 

背景には、うっすらと淡彩で

花びらを描いているので、柄

に奥行きが出て貝桶がひときわ

浮かび上がります。

 

 

 

 

また、腹の柄も片方は、貝桶

もう一方は、貝殻と出し方で

雰囲気を変えることが出来ます。

 

 

 

 

締めるとお太鼓は、こんな感じ

となり、一つ紋付の無地着物や

小紋などの合わせると良いでしょう。

 

 

 

今に時期に締めると季節感が

整いますが、かと言って秋に

結んでも構いません。

 

 

 

それこそ、お単衣時期に使われ

ても違和感は、無いので、そういう

意味では、重宝する帯となります。

 

 

 

 

 

そして、当店も今の時期にしか

出さない「お雛様」と「ハマグリ

の貝合わせ」をディスプレイしています。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

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なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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