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ブログ

着物の染め方、色々?

ブログ 2023年11月6日

Vol.2459

 

 

本日は、『着物の染め方、色々?です。

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

呉服物は、着物でも帯でも

白生地に柄を描く染めものと

糸を染めてから織り上げる織り

ものに大別されます。

 

 

 

着物や帯に柄を描いく染め物に

は、友禅染めや型染め、ローケツ

染めに絞り染めなどがあります。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

友禅染めは、主にフォーマルな

着物を染める時に使われ、型染め

は、カジュアル系が多い様です。

 

 

ローケツ染、絞り共に画像は、お借りしました。

 

 

ローケツ染めや絞りなども

カジュアルな着物に施す事

が多いと思われます。

 

 

 

と言うのも友禅染めは、1枚1枚

職人の手描きで着物を染めるため

どうしても高価になりがちです。

 

 

 

 

 

型染めは、型を彫る手間は

ありますが、型さえあれば

同じ柄の着物を何枚も作る

事が可能です。

 

 

 

ローケツ染めや絞りなどは、

職人の手作業ですが、友禅ほど

柄を際立たせないのでカジュアル

傾向にあります。

 

 

 

ま、これは、一般的なことで

友禅染めでカジュアルなもの

もありますし、型染めでフォーマル

な着物もあります。

 

 

 

ただ、友禅染めと型染では、

染料が白生地に浸透する度合

が違います。

 

 

 

友禅染めの方が、白生地への

色の浸透度が高いため、深く

こっくりとした染め上がりと

なります。

 

 

 

型染めは、白生地の上に色を

置いて行く感覚なので、どうしても

色の発色が浅く見えてしまいます。

 

 

 

それは、染め上がりの着物の

裏を見ると、友禅染めは色が

裏にまで浸透していますが、

型染めは、浸透していません。

 

 

 

ローケツ染めも白生地の裏に

まで色が浸透しますが、多色

で細かく柄出しする事が苦手。

 

 

 

また、絞りも柄を際立たせる

事が苦手な技法なので黒留袖

や色留袖などには、使われません。

 

 

この事は、一般的な染め上がり

の品物の事で勿論、友禅染めで

カジュアルなものや型染めで

フォーマルな着物もあります。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

追伸・和服で、お困りのこと

なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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