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2023年秋号の「美しいキモノ」誌が届き、その表紙には?

ご紹介 2023年8月19日

画像は、お借りしました。

 

 

Vol.2379

   

本日は、『2023年秋号の「美しいキモノ」誌

が届き、その表紙には?』です。

   

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。  

 

ご訪問ありがとうございます。  

 

 

(株)ハースト婦人画報社の

季刊誌「美しいキモノ」2023年

秋号が、早くも届きました。

 

 

 

ふた昔位前、呉服屋の秋冬向け

第1回目の展示会は、9月中旬

頃から本格的に動き始めました。

 

 

 

 

で、当店のような地方の家族で

営んでいる小さな呉服小売店は、

9月ではなく8月下旬での展示会。

 

 

 

と言うのも小さな小売店では

新作呉服を数多く仕入れること

が難しので問屋さんに品物を

お借りして展示会を催していたのです。

 

 

 

そこで、品物の集まる8月下旬

での展示会開催となりました。

 

 

 

 

当時でも気温が、高かった

ですが、それなりの集客と

売り上げをしていたのです。

 

 

それが、いつの間にやら8月

での開催を断念して、9月に

なり、ここ2∼3年は10月に

開催しています。

 

 

 

ですので、「美しいキモノ」秋号

が、今月届くのに、少し違和感を

覚えるのは、私だけではないでしょう。

 

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

ま、それは置いといて、秋号の

表紙を飾るのは、「菅野美穂」

さん、飾り気のなく清楚感が

あり、ほほ笑んでおられます。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

着物は、今年9月30日で満99歳

の白寿を迎えられる染色家で

人間国宝の志村ふくみ先生のもの。

 

 

「美しいキモノ」創刊70周年

を記念して特別に織り上げた

作品です。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

結核で早世された実兄で画家の

小野元衛さんとの合作「野の果て」

を着物にデザインした同名の草木染

の紬織訪問着。

 

 

 

緑は「蓬」(よもぎ)、ピンクは

「茜」(あかね)、紫は「紫紺」

(しこん)、虹のような色彩が

心が弾む一枚です。

 

 

 

今では、先生のお孫さんが

紫紺、紅花、藍などを畑で

育てられていて。

 

 

その新鮮な色達は、作品に

今までとはひと味違う魅力

を与えてくれる、との事。

 

 

蚕から糸をつむぎ、その糸を

植物の色で染め、最後に機に

かけ、やっと織ることが出来る。

 

 

 

つむぐ、染める、織る、の

三位一体で成り立つ染織と

いう仕事は、遠回りの連続

とのメッセージを残されています。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

そんな素晴らしい着物姿を

眺めながら、ページをめくると

衝撃的な現実を思い知らされました。

 

 

それは、明日の当ブログで

投稿いたしますね(笑)

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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