新道弘之さんの「ちいさな藍美術館」のご紹介。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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新道弘之さんの「ちいさな藍美術館」のご紹介。

ご紹介 2023年6月29日

画像は、お借りしました。

 

Vol.2329

   

 

本日は、『新道弘之さんの「ちいさな藍美術館

のご紹介。です。

   

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます。  

 

 

昨日に続いて、世界文化社

月刊誌家庭画報・7月号より

ご紹介いたします。

 

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

今回は、作家の河原れんさんが

日本の「発酵人」を訪ねての

第6回目で「藍染」ちいさな藍

美術館(京都市・美山町)偏。

 

 

野山に囲まれた茅葺の里から

藍の魅力を伝える染色家

「新道弘之」さん。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

自然と一体となった暮らしの

中で藍の道を伝承されている

新道さんは、1941年東京生まれ。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

1967年、京都市立美術大学

(現・京都市立芸術大学)

美術専攻科修了されました。

 

 

1981年京都市内より丹波の

美山町に移住、北工房を起ち上げ

2005年「ちいさな藍美術館」を設立。

 

 

 

氏は、在学中より藍の美に

魅せられて藍染めによる作品

制作を始め、内外で展覧会活動

をされてきたようです。

 

 

画像は、お借りしました。

 

コレクションは60年代、天神さん

の市で古布を求めたのがきっかけ

貧乏学生が自分の勉強のために

集め始めたのです。

 

 

拾った藍、いただいた藍、旅で

出会った藍、すべて私の藍人生

のなかで、自然に集まってきた

布なのです。と。

 

 

 

そして、工房ではカメの中で

ブクブクと気泡がたゆっている

深い茄子紺色を氏は、「紫金色」

(しきんしょく)と呼ぶと。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

そして、藍染は「藍を建てる」

作業が要で、藍が上手く発酵

する事を「晴れる」と言うそうです。

 

 

カメの中の藍の泡が弾ける音

ツンとした独特の香り、そして

口に含んだ時の甘みなど5感で

「晴れた藍」を確かめる。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

新道さんの代表作「シンディゴ」

は、筒状のシリンダーに布を巻き

つけ、爪で細かなシワを寄せてから

シリンダーごと藍カメに浸け染色します。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

藍は、染料に浸けるだけでは

染まらず酸素に触れることで

青く発色します。

 

 

その工程を「風を切る」と言い

風を切るたびに、藍色が深み

を増し美しくなってゆきます。

 

 

 

ウーン、「ちいさな藍美術館」も

訪れてみたい所にひとつとなりました(笑)

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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