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この時期、お茶会の和服は「お単衣」?では、長襦袢や半衿は?

ご紹介 2023年6月18日

画像は、お借りしました。

 

Vol.2318

 

 

本日は、『この時期、お茶会の和服は「お単衣」

では、長襦袢や半衿は?』です。

   

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

 

ご訪問ありがとうございます。  

 

 

 

今朝は、曇天で今日お茶会などで

着物をお召しになるお方も、ギラ

ギラの晴天よりも着易いでしょう。

 

 

 

で、この時期の着物は、透けない

生地に裏地を付けない「お単衣」

をお召しになります。

 

 

 

 

ま、今日がカンカン照りの晴天

でしたら透ける生地の夏物でも

良かったかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

お単衣の着物に合わせる帯は

お手持ちがあればお単衣用か

つづれの名古屋帯、お場所にも

よりますが塩瀬の染帯でも可。

 

 

 

無ければ、冬帯よりも夏用の

透ける帯の方が、先取り精神

で良いでしょう。

 

 

 

では、長襦袢や半衿は、何を

お召しになれば良いのでしょうか?

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

先日もご紹介した、林真理子

さんのご著書「着物の悦び」

の中の「着慣れた人」の項。

 

 

林さんのお仲間、奥谷禮子さん

の言葉に「着物は教養なのよ」と。

 

 

曰く「頭やセンスがなかったら

着こなせないわよ。そうでなかったら

鍛えたものがあるか、ないかってことよね。」

 

 

 

「色街の女の人たちが着物と

しっくりくるのはね、踊りや

三味線といったものの修行を

して自分の内に確固たるもの

を築いているからよ。」

 

 

「だからね、そこらの若い

アイドルが着たって、ちっと

も似合わないのよ」と。

 

 

 

踊りや三味線の修行をしなく

とも和服に慣れれば、「しぐさ」

は、自然と身につきます。

 

 

夏の花火大会に初めてゆかたを

お召しの娘さんでも、大股や

外股で歩く方は、おられません。

 

 

増して、着ていると袖でコップ

などを倒す、ドアノブに振りを

引っかけるなんて経験を積みます。

 

 

 

 

そこで、物を取る時は、袖に

手を添える、和服の時は極力

慌てないなどの教訓を学びます。

 

 

これ、まさしく経験から得た

「教養」なのでは、ないで

しょうか?

 

 

画像は、お借りしました。

 

で、お単衣の着物の時の長襦袢は

お単衣用か夏物を半衿は、「楊柳」

(ようりゅう)というお単衣用か

「絽ちりめん」が最適ですが、

絽でも良いでしょう。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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