今日から72候では「山茶始開」和装と相性のいい「ツバキ」文様 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

今日から72候では「山茶始開」和装と相性のいい「ツバキ」文様

ご紹介 2022年11月7日

画像は、お借りしました。

 

 

Vol.2092

 

 

 

本日は、今日から72候では「山茶始開

和装と相性のいい「ツバキ」文様です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

今日11月7日より24節季では「立冬」

72候では、「山茶始開(つばきはじめてひらく)」

ツバキの花が咲き始める時季と。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

「立冬」の「立」の字には、

新しい季節になるという意味

があり、「立春」「立夏」「立秋」

と並んで季節の大きな節目です。

 

 

 

 

「立冬」から2月初旬の「立春」

の前日までが暦に上で「冬」と

なります。

 

 

 

最近は、17時過ぎるとちょっと

日が傾いて来たな思うとアッと

言う間に空が暗くなります。

 

 

 

そんな事にも冬の訪れを感じ

ますが、72候の「山茶始開」

の読みはツバキですが、字面を

見ればこれは、サザンカのこと。

 

 

 

ま、同じツバキ科の花でも

サザンカの方が冬の初めに

早く花を咲かせます。

 

 

和装では、サザンカよりも

ツバキを柄付けする事が

多い様です。

 

 

ツバキが、様々に意匠化され

文様として盛んに用いられる

ようになったのは、明治以降。

 

 

 

現在では、季節感を表す文様

のひとつとして、着物や帯に

用いられます。

 

 

そして写実的なものからモダン

にアレンジしたものまで多種多様。

 

 

 

 

また、ほかの植物とともに

描かれる事も多くあり、染め

や織りのいずれでも表現されています。

 

 

「雪持ちツバキ」は、ツバキに

柔らかな雪が積った様子を

表現したしたものです。

 

 

「雪持ちツバキ」画像は、お借りしました。

 

 

こちらは、染名古屋帯ですが

春を待つ12月~2月くらいに

お締めいただくと季節感が

でて良いでしょう。

 

 

 

しかし、その時季の茶道のお茶席

には、不向きで設えと被る可能性が

高いので気を付けましょう。

 

 

 

「遠州ツバキ」は、江戸時代の

茶人で、遠州流茶道の祖として

知られる小堀遠州が好んだ文様。

 

 

「遠州ツバキ」画像は、お借りしました。

 

 

ツバキの花を見事にデフォルメし

図案化した茶人好みの文様で

優れた美意識を感じます。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

この様に見た目が華やかなので

染織品には、多用され能衣装など

名品が多く残る「ツバキ」文様です。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.