今日1月31日は「生命保険の日」和装で保険と言えば、パールトーン加工? | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

今日1月31日は「生命保険の日」和装で保険と言えば、パールトーン加工?

ご紹介 2022年1月31日

Vol.1812

     

 

本日は、「今日1月31日は「生命保険の日」

和装で保険と言えば、パールトーン加工?」です。

   

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

服の貴女が「褒められる」を応援!

貴女の和装のお助けマン、山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。  

 

 

 

今日1月31日は、「生命保険の日」

生命保険のトップセールスマンの

集りであるMDRT日本会が制定。

 

 

 

MDRT H.P.より

 

 

1882(明治15)年のこの日、生命保険

の受取人第一号が現れたことが

報じられた。

 

 

 

1月20日に心臓病で急死した警部長で

支払われた保険金は1000円、当人が

払った保険料は30円だった。そうです。

 

 

 

この「MDRT日本会」を調べた所

会員になるには、毎年の実績を重視

成績が悪ければ翌年には、会員に

なれない、世界的な集団。

 

 

 

呉服業界では、そんな団体は

ありませんが、呉服で保険と

言えば、度々ご紹介している

「パールトーン加工」です。

 

 

パールトーン加工社H.P.より

 

 

パールトーン加工は、大切な

和服を水や油の汚れから守る

防汚・撥水加工で安心して

和装を楽しんでいただけます。

 

 

 

 

その効果は、時間が経つと

消えてなくなる加工では

ありません。

 

 

 

 

お手入れ方法を守れば

その効果は、半永久的に

持続します。

 

 

 

半永久的が漠然としているとの

ご意見もあり、パールトーン加工社

では50年前の加工裂に水を掛けた所

水を弾いた、との事。

 

 

 

ただ、ドライクリーニング等

の丸洗いをパールトーン加工社

以外に依頼されますとその効果が

減退する可能性があります。

 

 

 

ですので、お手入れに出される

際は、必ずパールトーン加工社を

指定してお出しください。

 

 

 

これ、和服をお求めになられた

お店以外でも大丈夫で、全国に

取扱店がございます。

 

 

 

 

ただ、各店舗によって、送料等を

請求される場合がありますので

電話などで確認をされる事を

お勧めします。

 

 

 

また、出来上がっている着物や

洋服、ファー、皮革製品など

にも加工は、施せます。

 

 

 

そちらも、取扱店にご相談

されると良いでしょう。

 

 

 

当店でも承りますので

まずは、電話0564‐22‐3259

メールkimono@ichikoshi.com

までご連絡お待ちしています。

 

 

 

で、私は明日、京都出張しますが

パールトーン加工社に依頼する

お手入れ品を持参します。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.