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和装の処分、その前にいちこしにご相談を!

ご紹介 2020年8月17日

Vol.1283    

 

本日は、「和装の処分、その前にいちこしにご相談を!」。      

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

 

最適な和装で笑顔あふれるご提案!

貴方の和装・お助けマン、 山脇寿人です。

 

 

  ご訪問ありがとうございます。      

 

 

 

昨日の当ブログで和服の

処分の順を記事にしました。  

 

 

 

 それは、本当に極々一般的で

その方によってそれぞれ違うのです。      

 

 

 

 

お片付けで有名な「こんまり」

こと近藤麻理恵さん。      

 

お借りしました。

 

 

迷った時は、それを胸に当てて

魂がときめくかときめかないか

取捨の選択をする。          

 

 

 

 

 

これ和装では、当てはまらない 時があります。      

それは、年齢によって貴女の和装を

見る目が変わるからです。      

 

 

 

 

 

お祖母様やお母様に譲られた 着物、

譲られた時は何とも 思わなかった。      

 

 

 

 

 

けれど、ある年齢、40代後半 位に

なると何か気になり出す。      

 

 

 

 

うちの着付け教室の新しい

生徒さんは40歳代と50歳代です。      

 

 

 

 

その年代になると、和装にご縁のある方は、

ドンドン 和装に惹かれてゆきます      

 

 

 

 

 

 

ですので、テレビCMで

「その着物5年着なかったら、もう着ない!」。      

 

 

 

 

 

これ見ると「本当にそうなの?」

突っ込みを入れたくなります。    

 

 

 

 

 

で、今年は、コロナの影響で

花火大会も夏祭りも盆踊りも

披露宴も式典も縮小や中止。      

 

 

 

来年もまだそんな環境かも知れません。        

 

 

 

でもでもでも、5年後はどうでしょう?

コロナを克服するか、共存するか?      

分かりませんが、少なくとも 現状よりは

良くなっているはず!      

 

 

 

 

その時に「さあ、着物着よう!」と

なった時、着る着物がない!      

 

 

 

 

と、ならない様に処分を

お考えのお方は当店に

ご相談 くださいませ。    

 

 

 

 

明日より通常営業いたします。

まずは、電話0564‐22‐3259

メールkimono@ichikoshi.com

までご連絡くださいませ。    

 

 

 

あ、本日午前中に退院してきました。

明日よりよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。  

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