今日6月5日より24節季「芒種」和装は、構想から品物完成まで膨大な時間が、掛かります。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

今日6月5日より24節季「芒種」和装は、構想から品物完成まで膨大な時間が、掛かります。

ブログ 2024年6月5日

Vol.2668

 

 

本日は、『今日6月5日より24節季「芒種」

和装は、構想から品物完成まで膨大な時間が、掛かります。です。

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日6月5日から24節季では「芒種」

(ぼうしゅ)72候では、「螳螂生」

(かまきりしょうず)。

 

 

 

 

「芒種」とは、稲や麦など穂の

出る植物の種を蒔く頃のことで

稲の穂先にある針のような突起

を、芒(のぎ)と言うそうです。

 

 

 

種を蒔いてから、収穫までは

約4か月余りですが、その他の

期間も良い稲を育てる準備が必要。

 

 

 

染織品の和服も同様で、構想

から実際に品物になるまでは

非常に長い時間が掛ります。

 

 

 

特に手の込んだものは、1年から

3年かかることもあるのです。

 

 

 

 

本場大島紬や本場結城紬など

高額品では、構想から織り上がる

まで最低でも1年は、掛かってしまいます。

 

 

 

ですので、今流行りの柄を

作ろうにも1年がかりなので

出来上がった頃には、時代億遅れ。

 

 

 

なんて事もあるので、基本的

には、古典柄を中心にした

柄揃えとなってしまいます。

 

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

また、山岸幸一さんの「紅花」紬

などは、2月に糸を染めては寝かせ

を繰り返すので、3年∼4年掛で糸を

作ります。

 

 

 

それから織り上げるので、構想

から品物が完成するまでに4~5年

掛かてしまう事もある様です。

 

 

 

 

 

また、手描き京友禅の仕事の

重いもの(手が込んだもの)

なども最低6カ月は、掛かるのです。

 

 

 

と言うのも、京都の手描き友禅の

行程が、全て分業制となっている

のも理由のひとつ。

 

 

 

 

まずは、生地を仮絵羽にして

から下絵は、「下絵屋さん」に

「青花描き」「糊置き」なども

その専門職人にお願いします。

 

 

 

その間、職人の所を行ったり

来たりさせるのが、「悉皆屋」

さんでその段取り重要となります。

 

 

 

 

柄に色を挿したり、地色を引き染め

その後、箔を置いたり刺繍を施す

などの工程もあればなお時間が掛ります。

 

 

 

ま、ひとつの品物がこの世に

生を受ける迄には、色々な人

の手を経ているのです。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

追伸・和服で、お困りのこと

なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

 

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.