千切屋さん謹製、苧麻100%の「近江ちぢみ」着尺、新作品のご紹介です。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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千切屋さん謹製、苧麻100%の「近江ちぢみ」着尺、新作品のご紹介です。

ご紹介 2024年6月3日

Vol.2667

 

 

本日は、『千切屋さん謹製、苧麻100%の

「近江ちぢみ」着尺、新作品のご紹介ですです。

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日は、昨日に続いて、「近江ちぢみ」

着尺の新作品のご紹介です。

 

 

 

「近江ちぢみ」は、近江商人の

活躍もあり手広く生産が行われて

いました。

 

 

画像は、お借りしました。

 

 

その為、近江の国の糸作りに加え、

能登や上州(現在の石川県・群馬県)

などの他国からも原料を仕入れていたのです。

 

 

 

石川県鹿島郡誌の記述によると、

元禄のころ(1688~1704年)に近江

の国が、江州縮布の原料を綛(かせ・

麻糸)として仕入れをしていたとあります。

 

 

 

明治の頃より改良を重ねた「近江

ちぢみ」は、織り上げた生地を日本

で唯一の仕上げ技法にて揉みこみました。

 

 

 

それにより、独自の凹凸(おうとつ)形状

をもつ「シボ」を表現する仕上げ方法へ

と変革をとげたのです。

 

 

 

現在は、伝統技法の良さを守り

ながらも、新しい晒(漂白)、

染色、仕上げ技術を取り入れています。

 

 

 

さらに質の高いデザイン性や感性

を備え、その時代を代表する上質

な麻織物を発信し続けてるのです。

 

 

 

 

 

そんな研鑽を積んでいる

「近江ちぢみ」の新作品が

こちらの格子織りをしたものです。

 

 

 

 

 

 

当店の主要お取引先の「千切屋」

さん謹製でレモンイエローが

ひと際、映えています。

 

 

 

横段の柄を創る場合、経糸は同じ

物を使って、緯糸で段を作れば

出来ます。

 

 

 

が、格子を作るには、経糸から

色糸をきちんと並べて、緯糸も

調整する必要が、あるのです。

 

 

 

ですので、今年の近江ちぢみは

例年の品物より、手が込んでいます

が、値段は例年通りとリーズナブル。

 

 

勿論、カジュアルにお召いただけ

ますが、茶道のお稽古着などにも

活用していただけます。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

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なら何でもご相談、承り必ず

最善のお応えをいたします。

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