幸田町の料亭「土筆」さんでお料理と「サックス侍」さんの音色を楽しみました。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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幸田町の料亭「土筆」さんでお料理と「サックス侍」さんの音色を楽しみました。

ご紹介 2024年4月28日

Vol.2631

 

 

本日は、『幸田町の料亭「土筆」さんでお料理と

「サックス侍」さんの音色を楽しみました。』です。

 

 

 

愛知県岡崎市の「呉服のいちこし」

和装を選ぶ楽しさと、纏う喜びを

全力サポートいたします。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

昨日は、夕方に店を早じまいして

当地のお隣、幸田町で日本料理を

提供されている「土筆」さんへ。

 

 

 

 

と言うのも、今月16日に当ブログ

でご紹介した「サックス侍」さん

が、土筆さんで演奏される日。

 

 

 

土筆のご主人の加藤さんとは

もう40年近いお取り引きを

いただいている間柄。

 

 

 

今回の演奏会の定員は、40名

結局、満員御礼となったのですが

当初は、苦戦されていたご様子。

 

 

 

そこで、当店も微力ながら私達

夫婦が参加する事で、ご協力させて

いただいたのです。

 

 

 

 

17時30分からの食事に予約をして

15分前に受付を済ませば、同時刻

よりの演奏が、始りそれを鑑賞。

 

 

 

15分位経ったところで食事の準備

が出来、席に案内され、演奏を聴き

ながら点心に舌鼓を打ちました。

 

 

 

 

 

食事の美味しさは、流石と唸る

ほどで奥と共に完食、土筆さんの

ご主人とも、談笑が出来ました。

 

 

 

 

その後、今日最後の演奏が、始る

前に「サックス侍」さんと写真を

ご一緒して、ハイ・ポーズ。

 

 

 

楽しく、美味しく、心持ちの

良い時間を過ごす事が出来、

大満足で帰途につきました。

 

 

 

 

そして、昨日の奥のコーディネート

「もじり織」と言われる、柄が透ける

織り方の米沢・紅花紬をお単衣仕立てに。

 

 

 

 

帯は、麻の生地に本紅型染めの

名古屋帯にトンボ珠の帯留を

して、この季節にぴったりの装い。

 

 

 

 

 

長襦袢は、勿論、衿秀さんの

「ひんやり・き樂っくプレミアム」です。

 

 

 

 

小雨模様が上がり、日が落ちたら、

暑さを感じなくなり500坪の日本庭園

をバックにかがり火、最高の演出。

 

 

 

そこにサックスの心地よい音色が

響き、正に日常を忘れる別世界を

堪能しました。ありがとうございました。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

 

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最善のお応えをいたします。

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