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今日2月5日は、「ふたごの日」和装で瓜二つの品物がない訳とは?

ご紹介 2022年2月5日

Vol.1817

     

 

本日は、「今日2月5日は、「ふたごの日

和装で瓜二つの品物がない訳とは?」です。

     

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

服の貴女が「褒められる」を応援!

貴女の和装のお助けマン、山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。      

 

 

 

今日2月5日は、「ふたごの日」

双子育児用品の専門店・ベラミが制定。

「ふた(2)ご(5)」の語呂合せ。との事。

 

 

 

街で時々、ふたご用のベビーカーを

見掛けるとママ大変だろうなーと

思ってしまいます。

 

 

 

ふたごでも、一卵性と二卵性では

容姿の似方が違う様ですね。

 

 

 

和装で、「この品物は、逸品ですよ」

とか「一点ものですよ」なんて

お聞きになられたことがあると思います。

 

 

 

「逸品」とか「一点もの」とかは

もうその和服は、この品物だけで

他にありませんよ!瓜二つのもの

もないという意味。

 

 

 

 

ですが、和装の場合少し違う

意味が含まれています。

 

 

 

勿論、高価な和服ではその品物

が2点、またはそれ以上存在する

事は、ありません。

 

 

 

 

ですが、大抵の和服は色違いを

創るのです。それは、何故か?

 

 

 

型小紋を例にしますとひとつ

の型を彫るのに結構な費用が

掛かります。

 

 

 

 

それをそのまま、1反の着物地の

原価にしてしまうと、途方もない

小売価格となってしまうのです。

 

 

 

ひとつの型で2反の着物地を

染めれば型代は、単純に半分

で済みます。

 

 

 

その時に全く同じ地色や配色に

しなければ、それを「逸品」とか

「一点もの」と呼んでもあながち

間違いではありません。

 

 

 

 

画像は、襟の衿秀さんのオリジナル

ゆかたで、同じ型を使用しています

が、地色も差し色も変えています。

 

 

 

勿論、同柄同色も染めますが

ゆかたでさえこの様に変えて

染めているのです。

 

 

 

当然、絹物でも同じように

しますし、帯やお召、紬の様な

織物でも同じ手法が採られています。

 

 

 

この様にして、一つの型を

上手く使い、原価を下げる

工夫をしています。

 

 

 

ユニクロのアウターでも街で

自分と同じものを見かけると

複雑な思いをしますからね(笑)

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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