伊勢名物、赤福の「朔日餅」を頂きました。
ブログ 2018年2月2日
岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。
着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、
人作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。
本日は、伊勢名物、赤福の「朔日餅」を頂きました。です。
前回の朔日餅の記事は、こちらをご覧ください。
「立春」2月4日は、24節気の元旦。
前日の大晦日に豆をまいて1年の邪気を打ちはらい、又新しい年を健康に過ごせるよう
黒豆を食べるのが風習で、これが「節分」です。
今回は、立春大吉餅と名付けられた黒大豆と大豆を使った2種類の豆大福です。
1つは、大粒の黒大豆とこし餡を餅生地で包み、もう1つは、こし餡と大豆を包んだ餅生地に
きな粉をまぶした物です。
家族でおいしくいただきました。
ありがとうございました。