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今日から「立冬」で「山茶始開」、和装でのツバキ柄の注意点とは?

ご紹介 2021年11月7日

Vol.1731

 

 

 

本日は、「今日から「立冬」で

「山茶始開」、和装でのツバキ柄

の注意点とは?」です。

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

和服の貴女が「褒められる」を応援!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日11月7日より24節季では

「立冬」今日から暦の上では

冬が始ります。

 

 

 

そして、72候では、「山茶始開」

(つばきはじめてひらく)

ツバキの花が咲き始める時季。

 

 

 

ツバキは、春の到来を告げる

聖なる木として、庶民の間で

古くから親しまれてきました。

 

 

 

茶道でも千利休の伝統を

引き継いだ茶道家は、茶花

として茶室の庭にツバキを

植えて楽しんだようです。

 

 

 

 

一方で、花が首からポトリと

落ちる事が「不吉」とされ

武家の間では好まれませんでした。

 

 

お借りしました。

 

 

 

見た目が華やなので、

染織品にはよく使われ

能衣装などのも名品が

残っています。

 

 

 

 

勿論、和装にもよく使われる

柄行で単独で使われるよりも

他の花と一緒に描かれる事が

多いです。

 

 

 

 

品種は違いますが、早い物は

11月に咲き始め、遅いと翌年5月

に咲くも物もあり、良く言えば、

季節感が余りないので長い期間

お召しいただける柄行。

 

 

 

 

ま、一般的には、年が明けてから

お召いただくと良いでしょう。

 

 

 

 

そして、お茶席に伺う時に

注意が必要で、1月∼2月には

ツバキに柄の和装は避けた方が

賢明です。

 

 

 

お茶席の設えにツバキを

用いる事が多いので、ツバキ

被りになる可能性が非常に

高くなります。

 

 

 

ですので、ツバキ柄をお召しに

なる時は、3月以降をお勧めします。

 

 

 

この様の今日お会いする

お方やその場所を思って

和装をコディネートする事

もお楽しみのひとつ。

 

 

 

ぜひそんな和装ライフを

お楽しみくださいませ。

 

 

 

それにしても、11月もあっと

言う間に1週間過ぎてしまい

ました。この分で行くと

年末までも???

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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