今日7月15日は、新のお盆で母の初盆で思い出す事、いろいろ。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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今日7月15日は、新のお盆で母の初盆で思い出す事、いろいろ。

ブログ 2021年7月15日

Vol.1618

 

 

 

 

本日は、「今日7月15日は、新のお盆で

母の初盆で思い出す事、いろいろ。」です。

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

和服の貴女が「褒められる」を応援!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

今日7月15日は、「お盆」の中日。

お盆は、祖先の霊を供養する行事で、

胡瓜や茄子で牛や馬の形を作り

お供えします。

 

 

 

一般的には、8月にお盆の

行事をされるご家庭が多いと

思います。

 

 

 

ですが、8月でお盆をすると

お盆休みが行事で終わってしまい

ますので、うちでは7月の

新盆で行います。

 

 

 

 

 

そして、今年3月に他界した

母の初盆となり、昨日は

観音寺様のご住職にお経を

あげていただきました。

 

 

 

 

 

 

そんな読経の時に母の事を

思い出していました。

 

 

 

 

 

 

母は、大正15年9月1日

長坂鐵治郎、なをの三女と

して生まれます。

 

 

 

 

鐵治郎さんは、タンスを創る

職人で家族は、弟子たちと一緒の

賑やかな生活だった様。

 

 

 

 

で、叱られる時は、物差しで

「パチン」と叩かれたそうです。

 

 

 

 

 

そんな母は、頭脳明晰で

女学校時代の通知表は

甲乙丙丁(こうおつへいてい)

評価でオール「甲」(最高評価)。

 

 

それに岡崎市から、子爵で

貴族院議員の本多忠敬(ただあつ)

が創設した、勉学を奨励した

に贈られる「本多賞」と受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

後に父と結婚し家業の

呉服屋の女房となります。

 

 

 

呉服屋と言うと奥さんが

第一線でお商売をするイメージが

ありますが、父は外商で芸子さん

専門で商いをしていました。

 

 

 

 

その為、父が叔父と一緒に

店舗を持つまでは、専業主婦として

私たち兄弟を育てていたのです。

 

 

 

叔父と店舗を持ってからは

経理として、会社に参画。

 

 

 

そして根は、真面目ですが

内気な性格が災いして、

呉服の営業は苦手。

 

 

 

それを私も受け継いでいる

様に思われて、歯がゆい思いを

する事が、ままあります。

 

 

 

で、晩年は施設にお世話になって

去年より直接会う事が出来ない

のが心残りでしたが、最後は

苦しまず天国に召されたことが

唯一の慰めとなりました。

 

 

 

 

そんな事を思い出していたら

お経が終わり、ご住職が挨拶を

されて、我に戻ったのでした。

 

 

 

天国でお父さんと仲良くね!

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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