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72候では、今日から「桜始開」和装で桜の柄をお召しになる時の注意とは?

ご紹介 2021年3月25日

Vol.1505

 

 

本日は、「72候では、今日から「桜始開」

和装で桜の柄をお召しになる時の注意とは?」です。

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

貴女とお場所に合った最適和装をご提案!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

今日3月25日より72候では

「桜始開」(さくらはじめてひらく)。

桜の花が咲き始める時季、とあります。

 

 

 

 

花と言えば「桜」の事を、花見と

言えば「桜」を鑑賞する事を

指しますね。

 

 

お借りしました。

 

 

 

 

それ程、日本人にとって

愛してやまない特別な花の

「桜」が今年は、例年になく

早い開花のようです。

 

 

 

 

関東地方では、21日の

雨と突風で満開を待たずに

散ってしまった所もある様です。

 

 

 

 

平安時代の貴族は、それまでの

梅に加えて桜も愛でる様に

なりました。

 

 

お借りしました。

 

 

 

ですので、春には桜を柄付けした

衣装を纏う事もあった事でしょう。

 

 

 

 

和服の柄に「桜」は、良く

描かれます。

 

 

 

桜の柄をお召しになる時

注意点が少しあります。

 

 

 

現在では、桜だけの柄付けを

した和服は殆ど見当たりません。

 

 

 

桜の柄だけですと正に「春」に

しかお召いただく事が出来ません。

 

 

 

 

ま、たくさん和服をお持ちで

その季節しかお召しになれない

ものをご希望なら別です。

 

 

 

 

ですが、1枚で春も秋も冬も

お召しになりたい方には

「桜」「楓」などなどの

花柄をお勧めします。

 

 

 

 

 

それでも桜だけの柄をお好み

でしたら、文様化したものか

枝が描かれていない「桜」。

 

 

 

 

 

花だけとか、花びらだけとかの

柄付けでしたら季節を問わず

お召しいただけます。

 

 

 

 

桜をこよなく愛した、作家の

宇野千代さんは、晩年桜の

柄のみの着物を通年お召しでした。

 

 

 

 

ま、それをとがめる方も

おられませんが、この様に

それを確立してしまえば

季節感は関係なくなります。

 

 

 

 

一般の方には、出来ない芸当

ですので、ここはセオリーに

従ってお召しになる柄を

お決めになる事をお勧めします。

 

 

 

 

それにしても今日は、少し

肌寒く感じます。これで

「桜」も長く鑑賞できると

良いですね。

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。

 

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