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今日3月22日は「世界水の日」水の紋様は古くから和装に使われています。

ご紹介 2021年3月22日

Vol.1502

 

 

本日は、「今日3月22日は「世界水の日」

水の紋様は古くから和装に使われています。」です。

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

貴女とお場所に合った最適和装をご提案!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

今日3月22日は、「世界水の日」

地球と水を考える日(World Day for Water)。

 

 

 

1992(平成4)年の国連総会で決定し、

翌1993(平成5)年から実施。

 

 

 

 

国際デーの一つで、地球的な

視点から水の大切さ、貴重さを

世界中の人々がともに見詰め直す日。

との事。

 

 

 

 

 

和服の模様にも「水」は

多く使われています。

 

 

 

 

 

常に新しく変わりながら姿を

とどめている水の流れは清めの

意味を持ち、未来永久の象徴と

される紋様。

 

 

 

 

水は古くから清浄や穢れを

祓うものとされ、伝統文様にも

水をモチーフしたものがあります。

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

その一つに能楽の観世家が

紋としていた「観世流水」

曲線で表した流水文様の

一部に渦巻きを加えた文様。

 

 

 

 

 

 

また、寄せては返す波は、

果てることが無い事から

永遠や不滅、長寿、誕生

などを意味する、吉祥模様です。

 

 

 

 

また、波にも色々あり大波に

小波、波頭、白波、立浪、荒波、

遠波、片男波などなど。

 

 

 

 

 

 

尾形光琳の「紅白梅図屏風」に

描いた波をモチーフにした

「光琳波」もよく使われます。

 

 

お借りしました。

 

 

 

水面に見える波頭を幾何学的に

とらえて模様にした「青海波」

(せいがいは)も古から用い

られてきた文様。

 

 

 

 

 

青海波にも色々な表現方法があり

純粋に同心円を重ねたもの

松竹梅で青海波を表わしたもの

青海波に鳳凰などを散らしたもの

なおなど。

 

 

 

 

 

 

水面に散った花がひとかたまり

になって流れる様子を筏に

見立てた花筏(はないかだ)。

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

浜辺の風景を描いた文様

「海賦」(かいぶ)。

 

お借りしました。

 

 

 

 

細かく分ければまだまだ、

「水」に関する文様はあります。

 

 

 

「水」は人間の身近にあり

絶対に欠かせない物、それを

紋様として和装に取り入れています。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。

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