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着物と帯の取り合わせ、ご相談承ります。

お知らせ 2020年12月12日

お借りしました。

 

 

Vol.1402

 

本日は、「着物と帯の取り合わせ、ご相談承ります。」  

   

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

貴女とお場所に合った最適和装をご提案!

貴女の和装のお助けマン、 山脇寿人です。

   

 

ご訪問ありがとうございます。  

 

 

 

今日12月12日は、

「カーバッテリー」の日。

日本蓄電池工業会(現在の電池工業会)

が1985(昭和60)年に制定した様です。

 

 

 

そして1991(平成3)年に

「バッテリーの日」と名称を

変更した。との事。

 

 

 

 

 

 

野球で1はピッチャー、2は

キャッチャー、二人の事を

バッテリーと呼ぶ所からきています。

 

 

 

 

いいバッテリーには、相性が

ある様に着物と帯にも良い

相性、取り合わせがあります。

 

 

 

 

 

 

 

着物と帯の取り合わせでは

まず、格を合わせる事が重要です。

 

 

 

 

大島紬や普段着の小紋に

キンキン・キラキラした

帯は合いません。

 

 

 

 

 

また、着物が格式があるのに

普段着の様な帯でも合いません。

 

 

 

洋装で言えば、タキシードの上着に

ジーンズを履く様なものです。

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

ま、チャールズ・ブロンソンは

そんな恰好でパーディーに

出席していましたけど、

普通の人はしません。

 

 

 

 

格式を合わせた次は色目を

合わせる事も大切です。

 

 

お借りしました。

 

 

 

色合わせは、関東と関西で

違いがありました。

 

 

 

概ね関東は、同系統の色合わせ

関西は、逆の色を合わせていました。

 

 

 

今では、ボーダーレスとなり

地域的な事はなくなりました。

 

 

 

 

また、着物と帯の雰囲気を

合わす事も大事。

 

 

 

 

古典柄には古典をモダンな

柄ならそれなりの柄を

合わせる事です。

 

 

お借りしました。

 

 

 

中々、難しい事の様に

思いますが慣れれば大丈夫。

 

 

 

でも慣れるまでは、当店で

お手伝いせていただきますので

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

まずは、電話0564‐22‐3259

メールkimono@ichikoshi.com まで

ご連絡お待ちしています。

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございます。

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