衣更えでも暑い日が続くので和装も気温に合った装いをお勧めいたします。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

衣更えでも暑い日が続くので和装も気温に合った装いをお勧めいたします。

ご紹介 2020年8月31日

 Vol.1297

 

本日は、「衣更えでも暑い日が続くので和装も気温に

合った装いをお勧めいたします。

   

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

 

最適な和装のご提案で貴方を笑顔にいたします!

貴方の和装・お助けマン、 山脇寿人です

   

 

ご訪問ありがとうございます。              

 

 

 

今日8月31日は、語呂合わせで

「野菜の日」。

 

 

 

 

 

そして1年の3分の2が終わり

明日よりいよいよ9月となります。

 

 

 

 

 

和装では、9月になれば「お単衣」を

お召しになる事になります。

 

 

 

 

 

 

 

この場合、夏物と違い透けない

生地で裏地を付けないお単衣仕立て

の着物となります。

 

 

お借りしました。

 

 

 

で、帯も透ける夏物でもなく袷用の

ボリューム感のある物でもなく

それでいて秋を感じさせる

柄行のものを締める事となります。

 

 

 

 

が、昨今のこの残暑では、

「お単衣」でも体感的に

暑いですし、見た目も

涼しく感じられません。

 

 

 

 

一部の正式なお場所にお召しになる

和服以外、和装も気温に合わせた

装いが良いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

気温35度以上の猛暑日や

30度以上の真夏部には

それにふさわしい装いが

良いのです。

 

 

 

 

それは、和服をお召しのお方も

そうですが、それを見るお方、

お知り合いでも不特定多数の

お方でも。

 

 

 

お借りしました。

 

 

 

その和装を見て、

「暑苦しい」と感じさせるか?

「清々しい」と感じさせるか?

 

 

お借りしました。

 

 

 

和服をお召しになるだけで

目立つ存在となります。

 

 

 

そんな目立つ存在は、否が応でも

目に入ってきます。

 

 

 

そんな時、貴女の装いがその方たちに

「清々しい」気持ちにさせられたら

そこに和装をする醍醐味があるのでは

無いでしょうか?

 

 

 

婦人画報社より

 

 

 

 

見られている貴女が歩く所は

全てレッドカーペット。

 

 

 

 

見てる皆さんを「清々しく」

させましょう。

 

 

 

お手持ちの和服、どう組み合わせたら

良いか分からない!とか。

 

 

 

どんな装いが似合っているのか?とか。

 

 

 

そんな和装のお手伝い、

させていただきます。

 

 

 

 

まずは、電話0564‐22‐3259

メールkimono@ichikoshi.com

までご連絡、お願いいたします。

 

 

 

 

それにしても暑い日が続いて

少しバテ気味な私です。

 

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.