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呉服のいちこし

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ブログ

ご紹介 2020年4月26日

Vol.1168

 

 

 

本日は、「受け継いだ和服、

シミ抜きやお仕立て替え、

寸法直し承ります。」です。

 

 

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

 

最適な和装で笑顔あふれるご提案!

貴方の和装・お助けマン

山脇寿人です。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

昨日の当ブログ、譲られた和服を

どの様にすれば良いか

3通りの方法を書きました。

 

 

 

 

その中に一つ譲られた和服を

全て受け継いで管理してゆく。

 

 

 

これ結構大変なんです。

その和服をお召しになられていた

方にもよりますが、お手入れの

状態で変わってきます。

 

 

 

うちの母(現在満94歳・施設に

お世話になっています)が若い頃は

着用した着物をお手入れに

出すことは、稀でした。

 

 

 

普段着だからと言う事もありますが、

お手入れに出すコストを

節約していました。

 

 

 

節約のため、数日着用したら

自分で衿や袖口をベンジンで

シミや汚れを落としていました。

 

 

お借りしました。

 

 

 

流石に式服など高価な和服は

悉皆屋さんにお願いしましたが

その当時、ご自宅で衿を拭く方が

多くおられました。

 

 

 

ベンジンでのシミや汚れ落としには

コツがあります。

 

 

 

ベンジンをケチってはいけません。

生地を擦ってもいけません。

 

 

 

ドボドボと使い、生地を叩いて

シミや汚れを浮かして取るのです。

 

 

お借りしました。

 

 

シミや汚れが落ちた後が肝心で

ベンジンの輪ジミが出来ていますので

それを新たなベンジンでぼかします。

 

 

 

器用、不器用もあるでしょうが

慣れればどなたでも出来ます。

 

 

 

譲られた和服のお手入れが

きれいに出来ていれば良いのですが

出来ていないと大変です。

 

 

 

シミや汚れは、経年で頑固に

なります。

 

 

また、生地も経年で劣化している

可能性がありますので強く

シミ抜き等が出来ません。

 

 

 

 

また、寸法が違ってたりすると

いざお召しになりたくても

着心地が悪い物です。

 

 

 

 

 

そもそも、身丈が短いと

お召しになる事が出来ない

場合もあります。

 

 

 

譲られた和服をコンディションよく

管理するのは、それなりの

覚悟がいります。

 

 

 

そんなシミ抜きや寸法直しの

お手伝いも承ります。

 

 

 

こんなコロナ禍で職人さんも

手が空いています。

 

 

 

こんな時にお手入れ、お仕立て

替えなど普段よりも喜んで

承ります。

 

 

 

そして、譲られた和服の寿命を

伸ばしてあげてくださいませ。

 

 

 

本日もお読みいただき

誠にありがとうございました。

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