米琉上布・白たか織 手綾織着尺のご紹介です。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

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米琉上布・白たか織 手綾織着尺のご紹介です。

ご紹介 2019年8月29日

Vol.930

 

本日は、米琉上布・白たか織

手綾織着尺のご紹介です。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

白鷹紬などは、米沢藩が領内を

青苧(あおそ)や紅花(べにはな)といった

材料の生産地から、絹織物産地に

変える為に始めました。

 

 

 

そして、米流とは明治中期から

米沢紬地区で琉球絣を勉強し、

それを取り入れた絣模様が

織られるようになりました。

 

ですので、米沢で織られた

琉球(沖縄)独特の絣模様の事です。

 

 

 

そして、上布とは麻織物の

最高峰で幕府などへ献上・

上納された織物の事です。

 

 

 

現在、白鷹町で織物業を

営んでいるのは、わずか2件のみ、

その2件で白鷹紬を製作しています。

 

 

今回ご紹介の手綾織りは、

絣柄ではありませんが

その技法を取り入れた

綾織りとなっています。

 

 

また、麻を原料とはしていませんが

その風合いは、正に上布と

言っても過言ではない程の肌触り。

 

 

ブルーを基調として

緑掛かったグレーを

細い縞柄に織り上げています。

 

 

そして、綾織り

(タテ糸が2本もしく3本の

ヨコ糸の上を通過した後、

1本のヨコ糸の下を通過することを

繰り返して織られ事。

ウィキペディアより)

ですので生地の表面に

凹凸ができ、それ自体で

表情が出ます。

 

 

また、透け感がありますので

9月のお単衣の時期に最適です。

 

 

 

そんな、白鷹・手綾織紬に

色々な帯を合わせてみました。

 

 

当店オリジナル、古代の

焼き物からヒントを得た

手織りに刺繍を施した

名古屋帯。

とてもスッキリとした取り合わせ

着物好きなベッピンさんに

お勧めしたい。

 

 

 

渋谷和子先生作「麦」と

名付けられた小千谷紬地の

染名古屋帯です。

 

>

着物に拘りがあり

ご自身に芯が一本、通っている。

そんな方がお似合いになります。

 

 

 

幾何学模様の何の変哲もない

織名古屋帯。

何気ない平凡な取り合わせの様で

着物の事を本当に分かっている

隠れたセンスがキラリと

滲み出てしまうそんな合わせ方。

 

 

 

どの取り合わせも、

着物と帯が相乗効果で引き立ち、

お召になる貴方をより輝かせる

そんな着物姿になる事でしょう。

 

 

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。

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