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お墓参りと「令和」時代への思い。

ブログ 2019年5月2日

vol.811

 

本日は、お墓参りと「令和」時代への思い。です。

 

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

 

着物を装い素敵になり、

ほめられて笑顔になる、

笑顔作りアドバイザーの

山脇寿人です。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

令和元年、2日目の今日は

昨日行けなかった、お墓参りに

言ってきました。

 

それまでは、お盆とお正月に

家族でしていたお墓参り

昨年11月に父を送ってからは

何かにつけて一人お墓参りを

しています。

 

 

「令和」と改元された事などを

報告してきました。

 

 

「令和」の「令」は、「りょう」と読むと

古代において、律と共に根本をなしたおきて。

とあり、「れい」と読むと

1. いいつけ。いいつける。

命令、号令、指令など

2. 相手に関係ある人を尊敬して言う語。

令夫人、令室、令息、令嬢など

 

 

また、杏林大学の金田一秀穂特任教授は

「令」と言うのは、根本的に神様の言葉で

「美しい」「清らか」と言う意味が入ってきて

「すがすがしさ」と言う意味とおっしゃっています。

 

 

「令和」が「美しく、清らかで、すがすがしい」

和(やわ)らいで、和(なご)む時代に

家族がすがすがしく、なごむ為に

やる事をしっかりやらねばと

再確認してきました。

 

そんな「令和」元年から飛ばしてゆきます。

皆様、よろしくお願いいたします。

 

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。

 

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