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個性的な羽裏を紹介させて下さい。

ご紹介 2018年3月15日

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、

人作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。

本日は、個性的な羽裏を紹介させて下さい。です。

 

ここ20年程前より、きものに羽織る物が道行コートから道中着になりました。

その前から羽織をお召しにならなくなりました。

その道中着も身丈を長く膝下辺りまでにする事が一般的になりました。

 

身丈が長くなったことで、羽尺と言われるコート・羽織専用の反物を今では

見なくなり小紋などの着尺で道中着などをお作りになまります。

 

表物も着尺を使いますが、引き返しの寸法が決まっていますので裏地も

長尺用が主流になりました。

 

江戸時代に「奢侈禁止令(しゃしきんしれい)」いわゆる贅沢を禁止する法令が出て

庶民は表地を華美に出来なかったので裏地に凝る様になりました。

その時の様な個性的な羽裏が出来て参りました。

 

表地を無難な品物にして、裏地に画像の様な物をつけて、道中着などを脱いだ時に

個性的な裏地がちょっと見えれば「この人凝ってるな」と一目置かれる事間違いなしです。

お友達となら、ひとしきり羽裏談議に花が咲く事でしょう。

 

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