ハーブ草木染のぼかし染着尺を紹介させて下さい。 | 着物・貸衣装・レンタルなら岡崎の「いちこし」へ。

呉服のいちこし

0564-22-3259

ブログ

ハーブ草木染のぼかし染着尺を紹介させて下さい。

ご紹介 2018年3月13日

岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、

人作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。

本日は、ハーブ草木染のぼかし染着尺を紹介させて下さい。です。

 

ハーブ染とは、カモミールから抽出したハーブエキスを使用し、生地の下染をします。

下染により、深みのある地色となり、そこに染色を重ねる事で奥深い綺麗な色に仕上がります。

また、ぼかしや手描きの友禅を施す事で、自然の温かさや和らぎを感じる表現になります。

 

ぼかし染めは、やわらかな華やぎをきものに添える重要な染色技法です。

基本的には淡色から染めはじめ、ぼかし足(色の境界線の部分)には噴霧器で水を吹き、

手早く反対側から濃色をぼかしをあわせるように染めていきます。

この時、ぼかし足の長さ、刷毛に含ませる染料液の量、刷毛使い、噴霧器で吹く水の量、

仕立てた時の合い口などを習熟しておく必要があります。

ひとくちにぼかし染めといっても個人差も大きく、多種多様な表現があり、

種々のぼかし技法があります。

 

画像のぼかし染は、裂取り(きれどり)ぼかしと言い、大変高度な技術を要しますが

黄緑色を中心に良い色合いできれいにぼかし染が施してあります。

記事一覧に戻る

先頭へ

Copyright (C) ICHIKOSHI All Rights Reserved.